一部のカルト団体と遠隔関係を少しもちながら、つながっている部分から意識を団体全体のつながりに向けて『端から端まで』と思考の声で唱えて、一部のカルト団体を捉える。「タルパを使うように」と意識で書いて、「人間」と追加で書き足す。一部のカルト団体が気づいたら『端から端まで』と思考の声で唱えて準備完了。『道具系を使おう、強烈な道具にしよう』と思考の声で仄めかすと、一部のカルト団体は見えない戦いが始まる。
- 人形
- 霊力を増幅させる
- タルパ
- 対タルパ
- 偽物の音を出す人
- 記憶の断片
- 存在を介して相手を知る
- 喋らない守護霊
- 守護霊本体
- 複合型の能力
- 代償と対価
- 前世
- 一部のカルト団体の声
- 小学生よりも幼い精神
- 漏れないようにする
- 相手の耳に意識を向ける
- 対処法
- センサーの作り方
- 魂の共鳴
- 防御(対タルパの使い手)
- 切り返す
- 幼稚園からやり直す
- 真似にならない為のプロトタイプ
- 取り出されてもっていかれたら
- 誰かの真似にならないように考える
- 一部のカルト団体の弱点
- システム化
- 逆にされることがあれば
- シジル返し
- かけられた術を解く
- 召喚
- ロボット
- あなたの後ろにもいるかもしれない
- 加害者側全員のことを弱いと思うだけでいい
- フィールドの親について
- 過去の人に切り替える
- 幽霊を使う団体
- 存在
- 一部のカルト団体の術の仕組み
- 守護霊を入れ替える
- 聞き出す
- 関係をすり替わられている
- 反転させて資質を得る能力
- 本体について
- タルパの残存
- はずす
- 命令拒否による代替え案
- 裏
- わからない速さの能力
- 禁止事項と時間の拘束
- 陰徳
- 徳を盗る人たち
- 足を引っ張られたら
- 相手のような存在から術や能力を使う
- オールマイティー
人形
相手に意識を向けて『右から左まで』と告げて相手そのものに範囲を絞り、人形のイメージを意識して「魂を吹き込む」と書くと、相手の魂がその人形のイメージに吹き込まれる。それを意識で移動させる。
真似にならない為に、相手に意識を向けて『端から端まで』と告げて範囲を絞り、スマートフォンそのものを意識して「魂のコピー」と書いて、スマートフォンの内部まで相手の五感や記憶や思考を魂として浸透させて、アプリのメモ帳を相手の頭脳として意識して、相手のコピーを意識でスマートフォンに開始する。以降、スマートフォンのアプリのメモ帳に文字を書いて、頭脳として相手の存在から見えるものや聞こえることや過去を聞き出す。本人と関係ないが、複数いる守護霊のうちのダミーみたいな存在が反応する。守護霊を信じる人と信じない人がいる。人形のイメージを意識する方法もあるので、声の正体が守護霊とは限らない。存在として表現した。同じ場にいる複数の存在を用意すると話を聞けることがある。
霊力を増幅させる
遠隔関係で試しても数値がわかるので、思考の声で1.5ターンの会話を行なって感覚で動いて遠隔関係をもつ。引き抜き続ける意識をもったり、その逆の動きをもち続けて、ストロークを大きく保ち、速度を相手なりと思いながら意識して、遠隔関係の感覚を確かめる。確認できたらまずは遠隔関係で口づけを同じ要領で行ないながら、両方の2つを指で挟んで摘んだまま手の動きを表現して、下の小さい1つを優しく刺激して頭の上まで貫く意識をもつ。上中下のすべてを閉じ込めた状態で、遠隔関係を保ち続ける。下で無限大のマークのように気の流れを交差させる。背骨の中を通って頭まで昇り、前面から降りて下で交差して、相手の背骨の中と自分の背骨の中をそれぞれ交互に気の流れを行き来させる。気の流れを循環させやすくなったら、今度は気の流れを女性の口から男性の口へ口移しさせて、男性の前面を通り、下で女性の背骨の中を通って再び女性の口から男性の口へ口移しさせて円を描くように気の流れを何度も循環させる。上中下すべてを閉じ込めているので気が漏れたりしない状態のまま遠隔関係をもち続けて、男性がドライで何度も何度も終わることによって女性の霊力が増幅する。上中下を閉じ込めたまま数値を測ってもらいながら遠隔関係をもち続けて何度もドライで終わらせて、遠隔関係が最後まで終わると、イメージで服を着てから引き抜くことで順序を逆にして横槍が入らないようにして完了。実際にこれを行なうと強い子供が生まれてくるそうだ。コツは両方の2つを摘んで霊力を体から逃さないこと。霊力が増幅していることが確認できたら、これまでに遠隔関係をもったことがある別の相手に切り替えておく。
タルパ
相手に意識を向けて、相手サイドの地面に読めるか読めないかぐらいの大きさで「タルパを使うように」と意識で文字を書いて、「人間」と書き足す。その相手に意識を向けて『道具系を使おう」と告げるとタルパを使われると思ったり、道具系に応戦しようとして、思い込みからタルパが発生して自滅していく。防御用として扱う。
対タルパ
タルパはタルパで打ち消せるみたいだが、自身のタルパに対して自身のタルパで打ち消すので疲弊する。
偽物の音を出す人
攻撃した後に出る破壊音を攻撃しても通用しない相手に出して、攻撃で破壊音が出たと思い込ませようとする人がいる。無傷なのに破壊音を出された時は、その破壊音が出たと思い込ませようとする人にダメージ効果があったと思うようにすればダメージを与えることができる。感情タルパではなくて破壊音タルパのようなもので表現しているのだろう。タルパは思い込みとイメージを用いるので、それに対して言葉で対処しても効果がある。
記憶の断片
誰かと遠隔関係をもっている時や、攻撃を受けて破壊音に切り離す効果を意識されて、あなたから記憶にある知り合いだった人たちの存在を取り出されたり切り離されてばら撒かれたら、それを保有している人たちから吸い取るような感覚でその人たちの記憶の断片を手に入れることができる。その人たちに意識を向けて感覚を用いて耳を傾ける。
存在を介して相手を知る
現実の実の子供に意識を向けて、そこから一緒に子供を作った相手の人に意識を向けると、その相手の様子を知れる。子供や孫も親に意識を向けて、もう一方の親や祖父母に意識を向けると、親や祖父母の様子を聞ける。自分の子供に意識を向けて、その子供から相手に意識を向けて、その相手から再び子供に意識を向けると、子供の様子を聞ける。子供は、一方の親に意識を向けて、その親から子供に意識を向け直して、そこからもう一方の親に意識を向けると、その親からもう一方の親の様子を聞ける。親を知らなくても音を出せば誰が親でどこにいるのかわかることもある。
相手と遠隔関係後に女性が妊娠・臨月・出産と子供を産んだイメージを作り、女性のメンテナンスのイメージを行ない、時間を感覚で進めてイメージの子供を15歳から20歳ぐらいにして、イメージの子供を介しても相手の様子を知れる。イメージの子供に子供(孫)ができれば、その子供(孫)を介して相手のことを知れる。
そのイメージの子供に意識を向けて「始末書」と書くとイメージの子供は消える。存在で誤魔化す人もいる。
一部のカルト団体が結婚と揶揄して意識やイメージを使って遊んでいた頃があった。一部のカルト団体とこの方法は違うかも知れないが、仕組みは人間と同じ。一部のカルト団体が結婚式と呼んでいた遊びがあったはず。真似ではないが似ていると思う。この方法で様子を聞くほうが、存在から報告を受けるよりも現実に近いことを聞けるかも知れない。たまにイメージを作る子孫の存在の年齢がチグハグになって、驚くほど賢い存在が誕生することもある。
喋らない守護霊
喋らずに改めて複数の守護霊を出すと、喋らない守護霊たちになる。
守護霊本体
守護霊の声を聞ける人たちは結構いるが、守護霊本体と会話したり交渉できる人は少ない。自分の守護霊本体と相手の守護霊本体がそれぞれいる。自分の守護霊本体に意識を向けるか、相手に意識を向けるか、相手の守護霊本体に意識を向けるか、それぞれを分けて捉える。
守護霊は複数いて、ほとんどの守護霊はダミーで、守護霊本体は1体だけ。守護霊本体と交渉して、守護霊本体から相手本人に掛け合ってもらう。
交渉できる人は、これまでの被害を精算するように言い渡すと精算できる。精算できるのであれば、美貌でも寿命でも見えないお金でも何でも構わない。精算できそうになければ守護霊本体と交渉してみる。
守護霊と会話や交渉できない人の代わりに対象者の守護霊本体の話を聞いて伝えることができることも考慮する。
複合型の能力
能力を使いにくければ、複数の能力を1つずつ選んで、時間を感覚で進めて強化する。例えば、相手の移動距離に意識を向けて息をとめさせる、複数の守護霊のうち本体1体と本人との掛け合い交渉を行なう、この2つを時間を感覚で進めて強化してから対象者に用いる。
代償と対価
全体的に誰かが別の誰かから盗んだモノを本人に返す意識を持ち続ける。あの世にも返すように意識する。すると盗んだモノによって手に入れたモノまで盗んだ本人に返すことになる。結果的にあの世から言葉をもらえる。もらったモノは対象にはならないので返す必要はない。真似をして自分のモノとして扱っても無駄ということ。
前世
相手が能力者なら、相手の能力に前世と書くと、前世がわかるそうだ。
一部のカルト団体の声
随分前に、廻るピングドラムというアニメで、りんごという名前の女の子が相手の建物近くから相手の話に合わせて1人で喋る練習をして寂しさを醸し出していた。さらに運命日記という未来日記のようなものを読んで実行していた。見えない世界の声とどこか似ている。『生存戦略』で反応するかもしれない。
小学生よりも幼い精神
相手の魂を盗んで、そこからいろんな人たちの魂を盗むことによって、自分は盗んでいないと主張する大人。挙げ句の果てに、『チェンジ』と唱えて全て逆転できると思い込んでいる。アニメでチェンジにカエルを使うとダミーとして作用するので小学生向けに作られたアニメのほうがうわて。付け加えるなら、そのカエルに意味をもたせておけば相乗効果が出る。アニメでチェンジを使われて負けるキャラクターと同じことをする人が一部のカルト団体にいるようだ。どのようなことを専門にしている人だろうか。何をやりたかったのかわからなかった。
漏れないようにする
あなたが見ているものが言葉になって筒抜けになるなら、あなた自身の目に意識を向けることによって漏れないようにする。あなたが聞いていることが筒抜けになるなら、あなた自身の耳に意識を向けることによって漏れないようにする。あなたの思考や記憶が筒抜けになるなら、思考や記憶に意識を向けることによって漏れないようにする。五感など全般に同じ処理ができる。守護霊などの存在にも行なうことができる。これを相手の人の五感などに行なってあげることによって、相手が筒抜けになった状態を漏れないようにすることも可能。
相手の耳に意識を向ける
相手の耳に意識を向け続けると、相手の言いたいことが聞こえる。相手に意識を向けたまま自分の目に意識を向けると、相手が見ていることが聞こえてくる。相手に意識を向けたまま相手の口元を見ると、相手に自分が言いたいことが伝わる。五感を色々と確かめてみる。
対処法
穴の中に意識で自衛隊と書く。あるいは敵に意識を向けて『穴の中に自衛隊って書いたから』と思考の声で伝える。自衛隊以外にも応用可能。
センサーの作り方
動きごとにダミーのような存在に意味を思いながら切り離していく。例えばダミーのような存在はあなた自身の動きだけではなくて、相手の動きでも構わない。特定の感情や特定の人に反応するように意味を思いながら切り離していく。タルパそのものなので、道具系ロンクと呼ばれる能力の持ち主によって作られる道具に近いが、タルパは思い込みとイメージによるものなので消える。魂の共鳴について知ることがあれば、守護霊とタルパが共鳴するか試した方がいい。
魂の共鳴
人によって方法は違うと思うが、この言葉の表現で自分なりに考えて使えるようになると思う。真似にならないように敢えて直接的な書き方をしないが、もしポイントをアドバイスをするなら、あなた本人が共鳴しなくても成立する。魂の共鳴は漫画やアニメの題材の一部になっている。タルパに関することを知っている人は、タルパは存在しないということを作成者や利用者に告げると消えることを知っていると思う。よく守護霊をばら撒いて話を聞かせる人たちがいるが、その守護霊は本当に大丈夫な存在か、『その前は?』と何度も聞いた方が無難だろう。霊界からの声かもしれないので、念の為に防御(対タルパの使い手)を用いて耳を澄ました方がいい。ありもしないレッテルを貼ったり、平気で嘘をついてなすりつけたり、落ち度のない相手を陥れて盗んだり、許可もなく気持ち悪いことをしたり、罪のない人に嫌がらせをしたら、仕返しされて当然。更に、レッテルを貼らせたり、嘘をつかせたり、陥れて盗ませたり、気持ち悪いことをさせたり、嫌がらせをやらせたら、同じことをやられる覚悟ができていなければ、不満な出来事が続くはず。該当者は宗教をやめさせられていると思った方がいい。その人とその人の宗教の両方に意識を向けて感覚的に報告する。
防御(対タルパの使い手)
『私に攻撃している攻ちゃん、誰に頼まれたの?攻ちゃん、その人の後ろにいるのは誰?その後ろは?その後ろは?その人に精算(請求)しておいて!攻ちゃんは悪くないし影響はないから』と思考の声で伝える。次に相手サイドから見て読めるように「タルパを使うように」と書く。最後にあなたの名前をそこに追加で書いて出来上がり。もしあなたの名前を追加で書きたくなければ、「人間」と書いても構わないだろう。タルパは思い込みなので存在しない。随分前に使われていた『タルパコンプレックス使え』と本の名前を告げる防御法を、一つずつ中身を見せるような説明によってハイブリッド式でリメイクした。
切り返す
感覚的なもので切り返せる。表と裏をひっくり返したり、ベクトルの向きを変更する感覚を用いるとはね返せる。敵に返さなくても別の敵に受け流すこともできるし、複数まとめて切り返したり、間接的にクッションを置くようにして変更できる。そんなにムキにならなくても時間が経ってから返せます。
幼稚園からやり直す
幼い頃からあなた自身を塗り替えると、霊的な能力が格段にアップする。相手を塗り替えることも視野に入れておきたい。
真似にならない為のプロトタイプ
移動距離に意識を向けて、その中にしぐさや動作を3回くり返す時に願望を3回念じる。
取り出されてもっていかれたら
『消せ』だけでいいようだ。
誰かの真似にならないように考える
使える方法をピックアップしてそれをコピー&ペーストし、ハイブリッド式のアイデアと創造式のアイデアを10個ずつ考えてほしいと付け加えて、CopilotやGeminiに考えてもらう。創造式のアイデアなら誰かの真似になりにくいが、誰かの方法が表示される可能性もある。その場合は存在に使ってもらえばいい。
一部のカルト団体の弱点
『右から左まで』で範囲を決めてやり取りしたり楽しむ方法は神社の真似をしているそうだ。このように範囲を決めておくと、相手の守護霊などを手に入れた後にその範囲内で扱えるようになる。
システム化
盗まれたり使われたら自動請求するシステムを道具で作る。そうすることで盗まれたり使われたりするほうが得になる。道具は遠隔関係中に相手に道具と書いてから、使いたい道具を次々と書いていけば使える。誰かが考えたこのような道具と書いて道具を作り出すやり方の真似をしても大丈夫になる道具を書き加えて使用する。
逆にされることがあれば
逆と書いて無視と書けば処理できるとのこと。これを応用する。相手の名前を書いて無視と書く。効果があれば、なりすましと書いて無視と書く。
シジル返し
壁や床の模様を3回なぞって縁で囲って魔法陣みたいにしておいて、その中にシジルと書いておく。誰かがシジルを使うと、先程書いたシジルという文字に入るようになる。魔法陣みたいにしておいたところに意識を向けて、思ったことを思うだけで聞けるようになる。
応用して一部のカルト団体全体の防御を解く。魔法陣みたいにしておいたその中に書いたシジルの文字の代わりに防御と書いておき、その団体が防御を使ったら先程の防御の文字に一部のカルト団体の防御が入るようになる。これで一部のカルト団体全体に用いられた防御が解ける。
かけられた術を解く
意識を向けて「わたしのじゅつとく」と平仮名で書くと解けた術がある。あなたも同じ術をかけられているかもしれない。
召喚
1.5ターンの会話を思考の声で行なうと、感覚的に動くと遠隔関係をもつことができる。遠隔関係をもったことがある相手に意識を切り替えると、その相手を召喚できる。そのまま召喚した相手に意識を向けて聞きたいことを思うと、聞きたいことを聞ける。聞き取りにくければ、時間を感覚で進めて強化すると聞き取りやすくなる。相手を切り替える時もしばらく感覚で時間を進めて強化しておく。
ロボット
遠隔関係中の相手にロボットになると書いておき、スマートフォンでロボットを使えるようにする。これだけでスマートフォンに入力するだけで扱えるようになるそうだ。
あなたの後ろにもいるかもしれない
よく『後ろの正面だあれ』と告げて、誰がその人のことを利用しているのか暴く人たちがいる。これは1.5ターンの会話の後に相手の人に意識を向けて『その人の後ろに誰がいる?』と思考の声で質問しても同じ結果が出る。遮っている人や邪魔をしている人がいればこの方法でわかるし、二段階や三段階でフィクサーがいることに気づく。相手に意識を向けて『音楽が聞こえてくる』と決めつけてから『その前は?』と続けて告げると、何を聴いていたのか聞けることもある。いろんなことに応用できるので価格が判明することもある。
加害者側全員のことを弱いと思うだけでいい
相手のことを弱いと思った方がいいと思考の声で教わったことがある。仕掛け人が所属している団体にもよるが、攻撃を仕掛けてくる人たちのことを全員弱いと思えば弱くなる。敵の声が小さくなると思えば敵の声が小さくなるので、臨機応変に変化させて遊べば楽しめる。要するに敵サイドに対して評価を付けることによって、敵サイドに反映される。
フィールドの親について
フィールドの親は子に影響を与えることができる。親はフィールドに入ってきた子に世界観を作ったり、状態を変化させたり、遠隔関係をもつことができる。自分で考えたスピリチュアルを他人に使われた人はフィールドの親になる。
例えば、親は子から聞きたいことを思うだけで何でも聞けたり、侵入者の耳元に段々と大きな音が発生するように意識したり、胸が張り裂けてしまうぐらい大きく膨らませたり、体や手に力が入る時に逆に力が抜けるようにして脱力させることができる。
過去の人に切り替える
過去の恋人や、誰かと遠隔関係をもったことがあれば、各人があなたの為に用意した状態や状況がある。素敵な能力をあなたが使えるようにしていたり、あなたのことを守ろうとしたり、逆に執着して誰も近寄らなくなったり、アドバイスをくれる人もいる。
例えば、サイキックリペアをやめる時は『やめた』と言うとやめることができるのだが、場所を選んでからやめたと言ったほうがいい。その後に別の過去の人に切り替えればその場を立ち去れる。もちろん、現在の人に切り替えてもいい。別の男性や女性を意識するだけで切り替わるので、そんなに難しくはない。
幽霊を使う団体
意識を向けて『○○さん、お世話になりました』と名前を告げると立ち去る。
例えば、『臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前』と幽霊の中で唱えたり、幽霊の中に向かって唱えると消滅する。
存在
遠隔関係中に相手が思い描いた存在を意識させる。頭の上から存在が降りてきた状況を彷彿させて、感覚を生じさせながら相手が思い描く存在と相手自身が関係をもつことができていると思わせる。相手にぼんやりと白っぽい姿を頭の上から降りてきた意識を行なう。相手に『叶う、叶った』と思っておくことによって、相手の願いが叶ったことを意識する。その時にあなたのことを察知されないようにしておく。わざと相手に過去の遠隔関係をもった人を思い浮かべさせて切り替えて、再び存在と遠隔関係をもっていると思わせる。これで相手が思った通りになる存在が完成する。あなたは『やめた』と思考の声で告げて、過去の遠隔関係をもった別の人を思い浮かべて切り替えることによって、相手のことをしばらくそっとしておく。相手が思い描いたことが存在に反映されるか、思い浮かべた内容が存在に降臨する。
相手は存在を思い出すだけで、思い描いた通りの存在が出現する。遠隔関係は終えておく必要がある。遠隔関係の相手がいれば、1人でも『叶う、叶った』と思いながら存在を手に入れることができる。存在は完成品か、または存在はだんだんと育つ。存在は壁や窓をすり抜けて偵察を行なえるので、いつでも報告を受けることができる。
一部のカルト団体の術の仕組み
共感覚のように理由を言葉に入れて相手に言った時に、理由が相手に該当していれば効果が出る。これで一部のカルト団体は『一発逆転』『一発殴らんと』と言った言葉を使って呪文として使用している。
『生き恥晒して生きていけ』と唱えると、一部のカルト団体に効果があるが、この言葉を唱えると呪いが解ける効果があると決めておき、一部のカルト団体は相手にその言葉を唱えさせて呪いを解こうとする。
守護霊を入れ替える
息をとめたり息をしたり微妙な呼吸をして自身の複数体ある守護霊を入れ替える。あなたのことを喋らない守護霊になる。
凛として清らかな態度をとりながら精神性を高めて新たな守護霊を複数体出現させる。
聞き出す
相手よりも清く生きていれば相手に勝てるので、その状態を意識して相手のことを聞き出す。
これで相手の思惑や魂胆などがわかる。
関係をすり替わられている
遠隔関係をもつことができる存在をストックしないほうがいい。あなたとすり替わって遠隔関係を行なうことができる。
ターゲットから遠隔関係をもつことができる人たちを取り出して、ターゲットとすり替わって遠隔関係をもつことができる人たちとまとめて行なって働かせている人たちがいる。町内会役員が子供たちに仕込んで存在を引き渡している。『上、上、下、下、左、右、左、右、A、B、A、B』と呪文を唱えて隣接する市内で牽制していた女の人たちがいた頃があった。
反転させて資質を得る能力
相手の五感や記憶を隠した内容を聞く時に、相手が隠した内容を優先させて聞く為に、それらを反転させる。自身の複数体の守護霊に同じことができるように意識を向けてその資質を共有する。
同じ要領で様々な資質を自身の守護霊たちと共有して能力を増やす。能力は分け与えてもらうこともできるが、その分け与えてくれた人のことを嫌うと失う。
本体について
複数のダミー以外に一体の本体がある。本人そのものだと捉えたほうがわかりやすい。
相手の本体に意識を向けたい場合、ダミーが優先して出現するので、優先順位を反転させると本体に意識を向けることができる。
タルパの残存
タルパは思い込みとイメージで作ろうとするので、複数あればひとつにまとめることができる。タルパの破壊音に思ったことを混ぜ合わせていくと楽に処理できる。意識を向けてタルパは存在しないと言葉で言っても消すことができる。作った人の思い込みとイメージなので存在しない。
例えば、タルパ全体を1つにまとめて、破壊音が出れば自動で破壊していくと思ってその破壊音に混ぜ合わせると自動処理が開始される。すべての処理が終わったら消える、再び攻撃を受けたら自動処理が再開する、と思って混ぜ合わせておく。
はずす
首から上を前後にブルブル、体も肩や手や足もブルブル、小刻みに動かすと取り憑けられた存在を振るい落とせる。
NLPとは違うが、存在が諦めて去る。守護霊たちにも同じようにブルブル。『○○○○が作ったのであれば○○○○に取り憑くように』と3回唱えて○○○○が作っていたとすれば、○○○○に取り憑く。(○○○○は一部のカルト団体等)
命令拒否による代替え案
相手に意識を向けて思考の声で命令し、拒否されたら、命令を聞きたくなければ○○しなさいと告げる。
例えば、思考の声で『うつ病になれ』と告げて拒否されたら『なりたくなければ何でも喋るようになれ』と告げる。
裏
相手に意識を向けて思考の声で裏を返して聞き出す。
例えば、意識を向けて『美しさの裏』や『建前の裏』、『息をとめた時の裏』と思考の声で告げて耳を傾ける。
わからない速さの能力
ロケットのような速さの能力を手に入れる。
ロケットのようにものすごい速さにすればいいだけ。
禁止事項と時間の拘束
意識を向けて思考の声で、男性には禁止事項を、女性には時間の拘束を用いる。お開きにして2度とできなくする。
例えば、従軍慰安婦と名付けられた術がある。『従軍慰安婦、お開きにします。従軍慰安婦、2度とできません』と告げるとその術によって順番に回って行かされる状態を終わらせることができる。この従軍慰安婦と名付けられた術によって、順番に回って仲良くなった人がいれば、思考の声で聞きたいことを聞けるので、気をつけたほうがいい。この術を使われた人自身も順番に回って行かされて仲良くなった人たちから聞きたいことを聞ける。
陰徳
わからないように徳を積む。
相手に意識を向けて軽く攻撃して、破壊音が出たら相手がこれまでに盗られた徳を自動的に取り返すと思って、その思ったことを破壊音に混ぜ合わせる。
徳を盗る人たち
徳を取られると思考が丸聞こえになる。
ターゲットに罪悪感を覚えさせた後に徳を放出させて盗ることができる。破壊音に徳を盗ると思ってその破壊音に混ぜ合わせて成立させることもできる。徳を盗られて体や魂から抜け出て放出した人がいるならその人は防御力が弱っている。もし誠実な人や真面目な人が徳を盗られているなら罪悪感を感じている。徳を盗る人に同じことをやると通用する。それが弱点なのでくり返し何度でも同じことだけを行なえばその人に一生勝ち続けることができる。
足を引っ張られたら
足を引っ張る敵を蹴落とす感覚や意識を用いればいいだけ。足を引っ張ことしかできない雑魚を相手にしなくていい。それだけあなたが成長した証拠でもある。蹴落とした敵を以前蹴落とした敵の下に蹴落とすと、這い上がって来ない。
相手のような存在から術や能力を使う
遠隔関係をもった相手を意識すると、その相手のような存在を扱うことができる。もしあなたの主戦力にしたい時は、相手にあなたのことだけを想って守る意識をもってもらうと守護霊みたいに味方をしてくれる。これまでの相手を切り替えて確認することができる。相手のような存在は相手と同じ術や能力を使うことができるので、何を使える相手か買い物をしている時に限定して遊ぶ人たちもいる。
相手が遠隔関係をもったことがある人を2段階で意識すると、その人のような存在も扱うことができる。誰かに存在を意識で用いて会話を聞く時、会話の声が聞き取りにくければ、感覚で時間を進めて癖をつけると聞き取りやすくなる。
オールマイティー
オールマイティーの人の能力を道具に特化した能力に限定するには、道具と字を書けば道具の能力になるらしい。逆に道具の字を消せばオールマイティーの能力に戻るらしいが、特化させた人による対処法でもあるので考える必要がある。例えば、道具の字の中に文字やイメージや声を入れて戻すことができる。道具に限定しているとは限らないし、オールマイティーの能力に字が通用することがわかる。どのようにして字が通用するようになったのか探る必要があるのだが、おそらく遠隔関係中に相手の人に「道具」という字を書くと道具に特化した能力になって「余計なもの排除機」と書き足すとその効力がある道具を作り出せる。「なんでもわかる人になる道具」と書いて使い、「消したら備わる道具」と書き足して使うとなんでもわかる人になれる。遠隔関係は1.5ターンの会話が成立すれば感覚的に動いて成立する。オールマイティーの人に道具と書いた人が遠隔関係中に字を書いたとは限らない。
例えば、遠隔関係中にイメージや声を使って何かを表現することもできる。1.5ターンの会話後の遠隔関係、黙読の思考の声、意識を向ける、これで真似をせずに済む。あとは視線で思考の声を使って表現して成立させる。
オールマイティーの存在からオールマイティーの能力を使うことができる。
一部のカルト団体と良好な関係の団体の対処例
Aさんを攻撃させてから、Aさんのところで『Aさんを攻撃した人募集』と唱えて、Aさんを攻撃した人を咎める団体がある。これは、Aさんを攻撃させた人たちが、Aさんの守護霊みたいな存在を攻撃させているので、それが弱点になる。
【対処法1】
Aさんの守護霊みたいな存在を攻撃させられたと告げる
【対処法2】
『Aさんを攻撃させた人募集』と唱え返して
Aさんを攻撃したことを咎める人たちを咎め返す
※対処法1と対処法2のAさんの部分を『あなた』に置き換えて伝える
勝尾寺
大阪府北西部の箕面市の山に、ダルマが多く用いられている勝負や選挙で知られているお寺がある。数年前にそのお寺に向かって駐車場の辺りに近づいた時に、思考の声で喋らないように告げられた。そして、同級生だった強い男性と賢い男性の声が名前を名乗りながら出現して、どのようにしてこの人の味方をするのか何者かに伝えていた。
入場料を支払って敷地内に入ると、どこもかしこもダルマが並べられている。入り口の近くにある売店で大きなダルマを持った女性が地面に音を立てた。振り向いた時にダルマは地面の上にあった。慌ててダルマをもとの位置に戻した女性はそのままその場を去った。大きなダルマの重さを知りたかったのだろうか。
トイレ前で喋らずに佇んでいると、僧侶のイメージから帯のような黄色っぽい布がこちらに向かって伸びてきた。何事かと思ったが、様子を見ていると近くでトイレから出てくるのを待っていた子供の仕業だったようだ。そのイメージに意味があるのかわからなかったが、その時点で思考が筒抜け状態になっていた。その子供が作った僧侶のイメージを逆さまにして池の中に沈めたらイメージごと静寂の時間に変わった。
思考の世界の出来事なので風変わりな話に思えるが、その後までなるべく喋らずに売店を通り抜けて敷地から出た時、油断して敷地内にいる人と思考の声で喋ってしまった。その時に『喋らないほうがいいみたいですよ』と付け加えた。同級生の声の出番はなかったが、攻撃後の破壊音を修復していた様子を知ることができた。密教のお寺なので、内容を喋ってはいけないルールがあると思う。修行みたいなものだと思って、時間を感覚で進めて癖をつけて先程強化した。大阪府箕面市の勝尾寺に来てよかったと思った。思考の声は勝尾寺に来る前から聞こえていたので別の話。元々いたであろうところから追い出されている段階であれば、一部のカルト団体に属するように仕向けられている可能性もある。同じように思考の声に悩まされている相手の人を、その相手が元々いたであろうところ(団体)と、その相手の人の両方に意識を向けて戻す意識をもつと解決することならよくある。
たぶんお稲荷さんのテクニック
伏見稲荷大社によく足を運んでいた時期があった。そのおかげもあってか、『聞こえてきた声をなぞればいい』と思考の声で教えていただいたことがある。お稲荷さんの関係者の守護霊による思考の声だったかもしれないが、その対処法で処理できる。相手の思考の声をなぞって、相手の存在の声を入手できるので、そのまま別人に対して相手の存在の声を利用することができる。
たぶんお稲荷さんのおかげでなぞる方法を知ることになったので、お稲荷さんの真似になると思う。真似をすると真似をされた人から呪いをかけられることがある。呪いをかける方法は人によって違うが、例えば、何者かが真似をするその瞬間に呪いをかけると思っておいて、考えた呪いをその瞬間にかけることができる。
ネットでベヘリットを買ったことがあった。なぜか伏見稲荷大社にそれを持って山頂に登ったことがある。それから数ヶ月後に金環日食が起きたので驚いたことがある。天文学者は計算して随分前から金環日食が起きることがわかっていただろうけれど、偶然とはいえよくできた話。御守りを選びながら、なぜか手前左の柱に取り付けてあった達成の鍵のサンプルを無意識に触っていたことがあった。慌ててそれを買ったがいい値段だった。無意識が欲しがったのだろう。
珍しい物を片方の手に、もう一方の片方の手には十字架を意識で持たせて、珍しい物を悪魔に差し出すと願いが叶う方法がある。大天使を意識して最後まで信じ切るスピリチュアルがあるように、天使と悪魔を両サイドに意識して、その真ん中に人を置くと、ロシアに知らせる方法もある。2010年の秋に初めて伏見稲荷大社に行った時、プラカードを持った大勢の人たちが伏見稲荷大社まで押し寄せていた姿を見かけたことがあった。その後、伏見稲荷大社に行く度に、石の鳥居側に第4位、第2位、第1位とランキングの横断幕の順位が上昇していくのを目にした。もう行かないと決めて足を運ばなくなったが、戦後70年頃にカルト活動が徐々に活発になった時、初っ端に教えてもらったので感謝している。