対カルト戦-アフター
個人的な見解と認識
相手に意識を向けて自分から1.5ターンの会話を思考の声で行なう。その後は感覚を用いることによって遠隔関係でつながれるので、『端から端まで』と範囲を意識して2人だけの世界にする。遠隔関係でつながっている時に相手のことだけを想って、相手のことを守り抜く意識をもっておく。遠隔関係を終えて離れたら、相手に別の人を思い浮かべてもらってから再び自分を思い浮かべてもらい、自分の存在が相手を守ろうとするか確認してもらう。以降、相手の人はあなたを思い浮かべてあなたの存在に意識を向けて、近くにいる人の様子を見にいくように頼んだり、近くにいる人が何を考えているのか教えてもらえる。相手はあなたの存在からあなたと同じ術を使うことができる。相手は誰かと互いに息をとめ合ってあなたの存在をトレードしたり渡すこともできる。相手があなたの存在の中に入って想いをよぎらせると反応する。あなたのことを想いながら相手が1人行為を行なう時に、あなたがどのような状態なのか知らせるという想いをよぎらせると、相手に自動的に教える。存在の中から出ると、あなたに意識を向けるだけで相手は知りたいことを思考の声で聞けるようになる。本人に影響はない。また、工夫しながらまとめてこれを行なうと、初対面の人のことも聞けるようになる。この方法は占いの類いと思ったほうがいい。これを使うことができるのであればあなたの能力。本来は相手とあなたの立場が逆のケースが望ましい。工夫すれば簡単に相手を知れる。あなたの能力はあなたのものなので自由に使ってください。
サイキックリペア
まず、遠くをボンヤリと見ると無意識が優位になり、近くをハッキリと見ると意識が優位になる。遠くをボンヤリと見ながら『(私が)思った通りになる』という思いを入れて、近くをハッキリと見ながら『(私が)思った通りになる』という思いを入れる。敵を意識して視線や感覚で破壊できるか確認する。次に、過去から現在と、未来から現在にも同じ要領で『(私が)思った通りになる』という思いを入れて、現在に照準を絞ると敵を破壊できるか確認する。さらに、物質的な言葉と物質的ではない言葉にも同じ要領で『(私が)思った通りになる』という思いを入れて、言葉を用いて敵を破壊できるか確認する。敵を破壊できたら破壊音が聞こえる。
攻防
攻撃を受けて盗られている時にネガティブを渡す意識を保つ。
依頼する
守護霊や存在にライティングマジックを使ってもらう。書いてもらいたいことを頼む。見えないお金を相手の懐に入れるように頼む人もいる。
過去に遡って話を聞く方法の1つ
感覚で時間を進める方法に似ている。過去に遡って思考の声を再現できたら、その思考の声の存在に対してライティングマジックが有効。顔の中心から右半分が現在で、顔の中心から左半分が過去。顔の中心から右下に意識を向けるとその人の存在との会話、顔の中心から左下に意識を向けるとスイッチオンとスイッチオフ。対面する相手の顔の中心から意識を向ける時は左右が逆。相手の顔の中心から横の耳の方向や、相手の顔の中心から斜め上の目の方向に通用する。過去に遡る方法が不可能でも、このNLP神経言語プログラミングで顔の中心から過去の思考の声や映像を再現できるので、ライティングマジックと組み合わせれば似たような効果が出る。「固定」などの言葉を意識で書いて用いる。
契約
見えない世界で心の声を使って条件を決めて契約を現実の世界のサインで成立させる。これに対して「契約不履行」を用いる。アルバイトぐらいからこの方法で契約を成立させる職場もあると思う。
術の使い方の1つ
あなたの体の中にある霊力を意識して外に取り出して術と組み合わせて術を使用する。例えば、体の中から霊力を取り出して、相手の好きな人の本命がわかると思いながら霊力を組み合わせて使い、相手に意識を向けて耳を傾ける。慣れてきたら相手の体の中から霊力を取り出して使ったり分析することもできる。
資質
世の中には真っ直ぐで素直に言うことを聞いて他人から利用される資質の人がいる。そのような資質の人に意識を向けて思考の声で『ジャーンプ』と言うとつられて思考の世界でジャンプする。それも霊体と呼ぶのかもしれない。『○○さんのところへジャーンプ』と思考の声で告げると○○さんのことを認識できればジャンプする。3回言ってみると成立しやすくなる。ジャンプする人の霊体がジャンプしない人の中に入ることによって、ジャンプしない人をジャンプすると思わせようとする人がいる。もしジャンプする人に入られたら、あなたの中に意識を向けて『ジャーンプ』と3回唱えて反応させてから別のところへジャンプさせたほうがいい。相手の本体の中にジャンプさせたら、簡単に精算したり取り返すことができる。
イメージにはイメージ、声には声、文字には文字
声には声、文字には文字、イメージにはイメージ、を連続で使用してから、それぞれに切り替える。
『端から端まで』と範囲を意識して声で唱えて閉じ込める。これに対して『端から端まで』に適当な内容でいいので連続で声を使用してから、イメージに切り替えて先ほどの範囲をイメージで解除できる。これは声には声を用いて、その後にイメージに切り替えた例。応用すると、相手の術と相手の術の後に声を用いて切り替える。
敵の思考の声を押し返して、破壊音に含めるようにして癖をつけると、それ以降その攻撃が自動的に発生する。
例えば1.5ターンの思考の声による会話の後に感覚で動いて相手とつながっている時に相手の中に感覚で入り、意識を自分自身に向けたり、意識を相手の関係者や物に向ける。占いの類い。そのまま移動させて出る。
2カ国語以上喋れる相手なら、聞き取れる言葉に偏らせながら思考の声を聞ける。翻訳できる人を複数人に混ぜて思考の声を聞く方法もある。
術を使われている時、効果が出ている時や影響があるうちに、術の中に術を入れて処理する。
術や効果や影響は息をとめてコピーできる。
『家の中に入れなくなる』と思考の声の侵入者たちに告げると、家の中に入って来なくなる。『術を使えなくなる』と告げるのも効果がある。『今までの分、精算。あなたは悪くないから』と告げて精算するのもいい。
防御
防御した後、防御できた後、その意識をもちながら、複数人に思考の声で『入れないでしょう?』『入って来れなかったでしょう?』『入れなかったでしょう?』と告げて確認させておき、その状態を相手に意識させる。別の内容に応用可能。
一部のカルト団体に入信させられた人が、ターゲットを知り合いから数人決めて、その人たちに勧誘を行なう。思考の声を利用するので、幻聴や錯聴と思い込ませる。親と同じ宗教団体を追い出されて、一部のカルト団体に行くように促されている人もいる。罰を受けている一部のカルト団体の信者は確信犯で意識を向けた先にいる人に嫌な思いをさせている。迷惑行為そのものなので、色んな人たちがこの一部の団体に対してイラついている。
ターゲットに選ばれたらターゲットに選んだ人を探し出す必要がある。数十年前から数人のターゲットの中の1人になっていることもある。加害者から盗まれた何かを取り返す必要がある。方法はこれまで書き記してきた。
罰を受けている一部のカルト団体の信者に意識を向けられている人は、あなたに意識を向けている人に意識を向け返せばはね返せる。全体からあなたに意識を向けている人を絞ればいいだけなので難しくはない。
これまでの方法をハイブリッド化した例を挙げるなら、敵に意識を向けたまま「精算」の文字を書く。効果がなければ防がれている。敵本人が防いでいる場合は、「=精算」と付け加えれば精算できる。第三者が敵のことを守ろうとして防いでいる場合は、その第三者の邪悪な心まで貫く意識をもつと防御を貫くことができる。
自分のことを調べたり、知り合いだった人たちを調べる人たちがいると思わされていることがあれば、自分の頭の中にいる人を消せばいいだけだそうだ。例えば、自分の頭の中のそのような存在に対して「精算」と書く。
一部のカルト団体は上半期が勧誘活動で、下半期は嫌がらせ活動を行なう。下半期に指定されたことがあるが、前回の人は自分の頭の中にいる人を消せばよかったと反省している様子だった。「精算」は個人的な対処法。今回の下半期の人はどのように対処するだろうか。
敵に意識を向けて「精算」と意識で書いて破壊音が出たら効果を含ませることができるが、その効果を含ませる時の内容として「後から内容を決めることができる」と意識しておくと、後で効果を決めることができる。
敵に攻撃を無効化されていることがあるが、誰かと一緒に攻撃するか、誰かの為に攻撃すると攻撃が通用する。
一部のカルト団体の活動は、リストから3人を選んで攻撃したり、住んでいる地域で曜日ごとに担当する複数人をターゲットにして行なわれる。リストから選ぶ3人は面識があるか認識できる人を選ぶ。曜日ごとに担当する人については『この曜日の人がいい』と告げると、曜日に関係なく相手をする仕組みがある。
捏造の記憶
同じイメージや映像を相手の記憶の過去3カ所に意識しておくと第三者が意識を向けると思考の声で記憶として知られる。この捏造のイメージや映像の中に感覚で入ることができるので、個人だけでなくて盗まれたモノを返させる感覚を用いると取り返せる。
画期的な真空管
大きな普通の声と小さな思考の声を交互に使う。その時に状態異常も移動すると思っておく。自分の声や思考の声だけではなくて、相手の声や思考の声を交互に使って状態異常を移動させることもできる。
応用で位置情報にも用いることができる。五感全般を相手と自分のモノを交互に用いて状態異常を移動させることもできる。
言葉も相手と自分の立場を交互に用いることで入れ替えることができる。
一部のカルト団体に教えてもらう
一部のカルト団体に狙われるとある意味得だそうだ。一部のカルト団体に意識を向けて『いろいろ教えて』と思考の声で言えば、いろいろ教えてもらえる。私個人に術をかけた人に限定して過去に遡って話を聞いてみた。意識を向けて『全滅』と唱えると、相手の人が一人ぼっちになったと思い込む。それに対して『全滅ではありません』と意識を向けて唱えると解除される。中学生の頃の同級生の母親にこれをやられていたことが判明した。現象を終わらせるには『たまたま』と書けばよかったようだ。
今までやられたことをそのままやり返すには、意識を向けて『愛想を尽かす』と書いたり唱える。
守護霊を盗られたら『移動』の文字を書くか唱えると取り返せる。