世の中には変わったことを言う人がいる。思考の声が聞こえるだけで病人扱いしてレッテルを張る作業に従事する。声が聞こえるだけで本当に病気なのか疑わなければ思い込まそうとする。まったくもって滑稽な人たちである。もしあなたにも同じことが起きたときの為に、または友人知人や家族や親戚に似たようなことを言われた人がいれば、マッチしておそらく元気が出ると思う。あるいは役に立つ。テーマが無関係なので参考文献を消しました。その声に意識を向けて人の色をつけると誰か判明することがある。間違っていてもいいのでその名前で呼んで『本人に精算します。あなたは何も悪くないから帰るように』と告げてみる。名前が別人であったとしてもしっかり処理される。本人と本体(守護霊)は別物。
対カルト戦-余談(=下記を飛ばして読む)
本の黙読みたいに喋ると思考の声になる
感覚で時間を進めると相手の思考の声を聞き取りやすくなる
障害物は意識で書いた文字で消すことができる
相手の清らかな心に意識を向ける音ガードに対して、奥にある邪悪な心を貫く意識をもつ
相手と1.5ターンの会話を思考の声で行なう
感覚的に動くことで相手と遠隔関係が成立する
遠隔関係の相手のことを守り抜くと思っておく
遠隔関係を終えたら相手はあなたの存在を扱える
基本的に喋らせた方が勝ちのゲームがある
喋らされたら負けと思い込んで勝ち負けを決める人たちもいる
喋らなければ何も知らないまま謎が展開していくので解けない
10年前に『喋ったら殺されます』と教えてくれていた人たちが強い
例えば、相手の守護霊の中に入ってイメージをよぎらせて思考の声で喋らせる
相手の顔から左下と右下に意識を向けてスイッチをオンにして相手自身と喋らせる
相手よりも少し早く思考の声で喋りながらなぞらせて相手に思考の声で喋らせる
相手に思考の声で喋りまくって相手が思考の声を使ったら黙って相手の様子を聞く
相手に意識を向けて『何回整形した?』と思考の声で質問する
『その前は?』と続けると相手が思考の声で答える
次に『最後にどんな音楽を聴いた?』と質問を変えてみる
『その前は?』と続けて質問していく
相手を攻撃して破壊音を出す
破壊音に相手の息をとめるという思いを混ぜ合わせる
その相手に思考の声で『術を解く』と唱える
術が解ける
10年ぐらい前にミンダナオ島ゲームと呼ばれていたゲームがあった
幼少期に住んでいた地元に帰るとおかしな状態の守護霊がもとに戻る
見えないお金や請求書を置いて情報で支払わせるゲームもあった
タルパ代やシジル代を見えないお金で支払わせる人たちもいる
真似をすると全部持っていく人たちがいる
なりすましをすると有名人の名前を言うだけでイタコ状態にする人たちもいる
その人に意識を向けて鼻から牛乳が出るイメージを行ない続けると通用する
意識を向けて『帰る』と言えば帰してくれる
誰かの魂の中から出てくる意識をもつと終われる
相手の魂の中からだけではない
その状況から出てくることもできる
状況や状態から出る時に変化させて出てくる
敵を攻撃して破壊音に盗まれた霊的な能力を取り返すという思いを混ぜ合わせると取り返せる
遠隔関係中に意識で相手に道具と書いてから、○○の効果がある道具と書き加えると道具を使える
真似になるので遠隔関係中に意識で相手に道具と書いてから、真似をしても影響がない道具と書き加える
遠隔関係中の相手も丸聞こえにする敵がいるが、遠隔関係中に文字を相手に書いてもらうか文字を消してもらう
遠くをボンヤリ見ると無意識が優位になり、近くをハッキリ見ると意識が優位になる
それぞれに『自分が思った通りになる』という思いを入れて、敵を攻撃して反応したら意識を向ける
未来から現在と、過去から現在に、それぞれ先程と同じ思いを入れて、敵を攻撃して反応したら意識を向ける
物質的な言葉と、非物質的な言葉に、それぞれ先程と同じ思いを入れて、敵を攻撃して反応したら意識を向ける
攻撃を受けて消えた存在に霊力を送ると存在が生き返る
過去に時間を遡りながら存在に霊力を送り続ける
過去に時間を遡る方法は時間を感覚で進める方法に似ている
互いに息をとめて手持ちの存在をトレードできるが本人によって引き込んで取り返せる
敵が誰か分かれば見えない精算ができる
その声の後ろに誰がいるか聞いていく
フィクサーが分かれば精算の文字を意識して文字に引き込む
フィクサー以外の位置からもフィクサーに精算しつつ処理などの文字で数段階行なう
時間を感覚で進めると癖がつくので強化できる
思考の声が聞こえにくければ時間を進めて強化する
霊的な能力や術を強化する
状況や状態を強化する
中国の養鬼(ヤングイ)を簡略化
桜の木に爪や髪の毛や歯や骨を意識やイメージで宿らせる
最初はそこからターゲットに意識を向けて扱う
以降はその木からではなくても扱えるので強化しておく
お喋りな守護霊たちを無口にする為に無口になっておく
息をとめたり、息を吸ったり吐いたり、優先順位を微妙に変えて、誰とも一致させない
守護霊が複数体あると思っておき、新たな守護霊とすべて入れ替える
守護霊が勝手に喋らなくなる
攻撃して敵を破壊する
破壊音に思ったことを混ぜ合わせる
相手から切り離すと思って破壊音に混ぜ合わせる
やめる場所を意識して『やめた』と思うとやめることができる
ここまでできた人は資質が似ている
下のほうにいるとても小さな死神を使える人もいるはず
死神を他の人たちの小さな死神と連動させる
一部のカルト団体は複数の死神に攻撃されたことになる
『晴れ時々曇り、ところによりにわか雨』
『晴れ時々思考盗聴、ところにより本音が二重音声』
相手に意識を向けて順番に思考の声で言ってみる
応用可能
相手が何かを交換したことがある人として相手に意識を向ける
相手がその人と何かを交換した時を意識する
その状態で相手と自分の意識を交換する
過去の結婚式の指輪の交換シーンでも代替えできる
眉間に意識を向けて擬似的な世界を広げる
相手の眉間からも擬似的な世界を広げる
擬似的な世界は真っ白な世界でも構わないのでつなげてからその中に入る
その中で相手が考えたことを喋る存在に意識を向けて取り出すと、相手のその存在が代わりに話し始める
親が子供に意識を向けて、2段階でもう1人の親に意識を向け続ける
聞き耳を立てて何をしているのか耳を傾ける
聞き取りにくければ感覚で時間を進めて強化する
このようにして親は子供や孫を介してもう1人の親や祖父母の様子を聞ける
方法として可能か不可能か知っておいた方がいい
(このぐらいのことをやらないと一方的にやられる)
surrealism
made with suno
思いつく限り試してきたんだ
もう大丈夫だよ
心配しなくていい
いつでも出てこられる
あれからどれくらい経ったのだろう
あなたは悲しい思いをたくさんしすぎた
迷子のまま現実に向き合って
それでも気丈を振る舞って
明るく元気なフリをしていた
懐かしい思い出と
記憶の断片(たんぺん)から
不意に心が綻ぶ
今この瞬間を生きて
これから何をして楽しもうか
5月25日 深夜
自首の呪いを書いて独自のモノに入れておいた
5月26日 午前2時
一部のカルト団体のモノになったとのこと
独自のモノが使えなくなっていると思う
5月26日 午前2時26分
どうやら卒業みたいです
5月26日 午前2時28分
一部のカルト団体に自首の効力を確認
5月26日 午前2時29分
一部のカルト団体に思考の声で質問してみてください
5月26日 午前2時30分
ありがとうございました
5月26日 午前2時33分
一部のカルト団体に意識を向けて聞きたいことを思うだけで自首の効果を確認
5月26日 未明
リセットする言葉『やめた』で再び綺麗に使える
2025年
▶︎意識を向けると障害物を置かれて逃げられたら「死ぬ」等の文字を書くと解消
いつものように別人が遮ったりポジションを入れ替わって答えるので名前を確認
どうでもいいことを自首するみたいなので優先順位の高低を自動で並列に微調整
▶︎一部のカルト団体だけではない
誰かのスピリチュアルを使うと条件によってその誰かに取り込まれることがある
カルト行為と違法薬物と免疫不全と不同意性行を催眠類推法で誤魔化したいのか
フィールドの親について
フィールドの親は子に影響を与えることができる。親はフィールドに入ってきた子に世界観を作ったり、状態を変化させたり、遠隔関係をもつことができる。自分で考えたスピリチュアルを他人に使われた人はフィールドの親になる。
例えば、親は子から聞きたいことを思うだけで何でも聞けたり、侵入者の耳元に段々と大きな音が発生するように意識したり、胸が張り裂けてしまうぐらい大きく膨らませたり、体や手に力が入る時に逆に力が抜けるようにして脱力させることができる。
▶︎敵は徳を盗って上にいるつもりなので、敵から徳を取り返して全体を上にする
小中学生の頃からこのような手を使って上下関係を作っていたつもりのようだ。
徳を盗る人たち
徳を取られると思考が丸聞こえになる。
ターゲットに罪悪感を覚えさせた後に徳を放出させて盗ることができる。破壊音に徳を盗ると思ってその破壊音に混ぜ合わせて成立させることもできる。徳を盗られて体や魂から抜け出て放出した人がいるならその人は防御力が弱っている。もし誠実な人や真面目な人が徳を盗られているなら罪悪感を感じている。徳を盗る人に同じことをやると通用する。それが弱点なのでくり返し何度でも同じことだけを行なえばその人に一生勝ち続けることができる。
▶︎一部のカルト団体によって声が聞こえるだけで病気と思い込まされないように
逆に病気の人たちが病気ではない人たちになすりつける為に思い込ませている。
現在や過去の人
現在や過去の恋人やこれまでの遠隔関係の人を思い浮かべると、どのような思考の声が発生するのか第三者に確認してもらう。おそらく味方をしてくれる人や独占欲が強い人の思考の声が発生すると思う。逆算して遠隔関係で誰かの味方につくことも考えておきたい。また、過去の恋人や遠隔関係の人を思い浮かべて出現する思考の声に意識を向けて思考の声で頼めば状況を教えてもらえる。例えば、思考の声で話しかけてきた人の正体を聞ける。遠隔関係をもったことがあれば、その相手からの自動攻撃を受けることはなくなる。もし遠隔関係をもったのに自動攻撃を受けていたら、誰かがなりすましているか、その相手の守護霊が利用されている可能性が高い。自動攻撃ではないのであれば、遠隔関係をもって秘密を探り、バラすことを目的としている。その場合は過去の恋人や遠隔関係の人たちを思い浮かべて守ってもらえる。遠隔関係中は相手の知り合いの声や架空の人の声(シャドウやアニマやアニムスなど)を相手から取り出せる。遠隔で無関係な人たちと勝手につなげられたら、それを解除する効果的な人の声を相手から取り出して応急処置を行なう。相手に取り出された知り合いの声は、相手からも取り出せるようになる。見ている風景や意識を向けた部分を相手側に視せることもできる。シャドウやアニマやアニムスなどは別の方法でも取り出すことができる。
▶︎相手をイメージして分裂するかどうかでわかる。分裂したら名前を聞く。ほとんどの人がなすりつけられている。
あなたの中に侵入した人がいれば、その侵入者が分裂したのに、あなたが分裂していると思い込まれて誤解される。
分裂崩壊
相手の心が分裂し、崩壊するイメージを作り、その崩壊を確認します。崩壊した者は、崩壊しない者に紛れ込もうとするため、注意が必要です。崩壊しても、内外にその存在が残り、周囲に影響を与える者もいることを理解しておきましょう。
第三者を攻撃し、「私はそうではない」と主張する催眠類推法があります。心の中で分裂や崩壊を確認した人がいれば、その人についても同様に確認します。第三者の分裂や崩壊を主張する者がいれば、それは催眠類推法の一環である可能性があります。
相手の崩壊を心の中で確認し、意識を向けずに行うことが可能です。この方法は広く知られており、分裂する者は他者の能力を奪おうとします。相手が崩壊した場合、そのフィールド内の「子」と似た存在になるため、「コックリさん」や不明な状態をイメージすることで取り憑けることができます。
過去の人に切り替える
過去の恋人や、誰かと遠隔関係をもったことがあれば、各人があなたの為に用意した状態や状況がある。素敵な能力をあなたが使えるようにしていたり、あなたのことを守ろうとしたり、逆に執着して誰も近寄らなくなったり、アドバイスをくれる人もいる。
例えば、サイキックリペアをやめる時は『やめた』と言うとやめることができるのだが、場所を選んでからやめたと言ったほうがいい。その後に別の過去の人に切り替えればその場を立ち去れる。もちろん、現在の人に切り替えてもいい。別の男性や女性を意識するだけで切り替わるので、そんなに難しくはない。
▶︎特別扱いされている人たちの矛盾点を探る
一部のカルト団体
一部のカルト団体は勧誘した後に建物に連れて行く時に、そのカルト団体の地区部長の子供たちを混ぜて一緒に連れて行くことがある。贋作師が描いた絵画を地区部長の家に飾って見せることがその一部のカルト団体の手口であるとのこと。勧誘して車で向かいに来る団体関係者は、勧誘後に寄付をさせるとバックマージンを30%もらうことを目的としている。一部のカルト団体は、地元警察署の名称と防犯相談所の文字が入った銀色の看板を玄関先に取り付けていることもある。この一部のカルト団体には二次団体があるらしく、隠れ蓑や言い訳になっている。この団体ではないとか、この団体をやめたと主張する人がいれば、この団体の二次団体に属しているか聞いたほうがいい。カルトと対峙するとなぜか自衛隊が出てくる。この点を疑問に思う。自衛隊をすぐに辞めた人たちは思考の声のターゲットになりやすいらしい。中卒で受ける2士という自衛隊の試験を受けてすぐに辞めると、実は存在しない階級の3士として扱われるそうだ。自衛隊を辞めた人たちは自衛隊の試験を落ちた人たちを攻撃するように言われることがあるようだ。学生の頃に就職活動中に「自衛隊の試験を受けてみませんか?」と自衛隊の広報官に誘われたことがあった。誘われたのは2士の試験ではないが、思考の声で攻めてくるのはカルト団体だけとは限らない。名前を書いたら受かると聞いたこともあるが、なんとなく意味がわかる。一部のカルト団体の活動者は、ターゲットと関係がありそうな人や、遠隔関係をもった相手の守護霊を限度数だけ出現させて、次々と盗み出して、こういう時期に自衛隊に配っている。防ぎかたは、活動者の顔や名前が分からなくてもいいので、あなたにある複数体の守護霊を出現させて次々と盗み出している人に意識を向け続けながら、さらにその人の仲間に意識を向け続けて守護霊のように配置しているフリをしておくと、活動者とその仲間の守護霊が自衛隊に配られる。この方法で効果や反応があれば該当する。
▶︎遠隔関係
遠隔関係をもったことがある相手を意識すると、その相手のような存在を扱うことができるようになる。もしあなたの主戦力にしたい時は、相手にあなたのことだけを想って守る意識をもってもらうと守護霊みたいに味方をしてくれる。これまでの人たちを切り替えて確認することができる。
相手のような存在は相手と同じ術や能力を使うことができる。何を使える人か買い物をしている時に限定して遊ぶ人たちもいる。あなたは遠隔関係をもったことがある相手の術や能力を、相手のような存在から使える。
過去の人に切り替える
過去の恋人や、誰かと遠隔関係をもったことがあれば、各人があなたの為に用意した状態や状況がある。素敵な能力をあなたが使えるようにしていたり、あなたのことを守ろうとしたり、逆に執着して誰も近寄らなくなったり、アドバイスをくれる人もいる。
例えば、サイキックリペアをやめる時は『やめた』と言うとやめることができるのだが、場所を意識して選んで言ったほうがいい。その後に別人に切り替えればその場を立ち去れる。再びサイキックリペアを使うと綺麗な状態で使えるようになっている。別の男性や女性を意識するだけで切り替わるので、そんなに難しくはない。
▶︎上記の黄色の内容やその1の赤色の内容を用いるとわかる
地元の警察署が一部のカルト団体を恐れて防犯相談所の看板を一部のカルト団体に渡していたことになりかねない。一部のカルト団体の新たな資金源になりそうなのは違法薬物。人数が激減した状態で勧誘活動は非合理的な商売だろう。
関係をすり替わられている
遠隔関係をもつことができる存在をストックしないほうがいい。あなたとすり替わって遠隔関係を行なうことができる。ターゲットから遠隔関係をもつことができる人たちを取り出して、ターゲットとすり替わって遠隔関係をもつことができる人がまとめて行なって働かせている人たちがいる。自衛隊の関係先か。『上、上、下、下、左、右、左、右、A、B、A、B』と呪文を唱えて隣接する市内で牽制していた女の人たちがいた頃があった。
その1
思考の声
目の前の空間で考えるような方法で読書の黙読を用いて喋る。1.5ターンの会話を行ない、いつでもいいのでその相手に意識を向ける。意識を向けて感覚で時間を進めると、相手の思考の声を聞き取りやすくなる。相手から聞かれにくくするのも同じ方法。この方法で強化できる。最短、最速、最善、になるように強化を行なう。
声が聞こえるだけで病気とかありえない。一部のカルト団体で懲罰部屋に入れられた人に意識を向けられると騒がしくなる。一部のカルト団体は無関係な人たちに意識を向けて、さらにその人と関わりがあった人たちにも意識を向けてくることがある。その人に意識を向けないように言ったほうがいい。
逆になる術を使う人がいるが、その人とその仲間に対して意識を向け続けると、その人たちが逆になるので自滅する。
シンプルな対処法は近くにいる一部のカルト団体の人に意識を向け続けるだけでいい。
会話の基本と遠隔関係
あなたが相手に話しかけたら、相手が応えて、再びあなたが話をする。このようにして会話は続く。相手と1.5ターンの会話を思考の声で行なった後に第三者と思考の声で話さなければ、意識や感覚を使って相手と遠隔関係を行なえる。横入りする人もいるので、思考の声で1.5ターンの会話が成立したら喋らないほうがいい。時間を感覚で進めると癖がついて強化されるので、相手の思考の声を聞き取りやすくなる。思考の声で1.5ターンの会話を行なった相手に、家に帰ってから意識を向けて耳を傾けるとその相手の思考の声を聞くことができたら、さらに相手に聞きたいことを思って耳を傾ける。遠隔関係の感覚が成立した時に、意識を向けた部分や見えている風景や人を思い浮かべるような視線で相手に視せることができるか確認する。1.5ターンの会話はずらしたり外せば成立しない。いつでも構わない。その時に時間を遡って効果を打ち消すこともできる。時間を遡る方法は時間を進める感覚と似ている。
一部のカルト団体
意識を向けて『生き恥晒して生きていけ』と言えば終われる。特に攻撃した後にこの言葉を告げると効果が出やすい。
一部のカルト団体は勧誘した後に建物に連れて行く時に、そのカルト団体の地区部長の子供たちを混ぜて一緒に連れて行くことがある。贋作師が描いた絵画を地区部長の家に飾って見せることがその一部のカルト団体の手口であるとのこと。勧誘して車で向かいに来る団体関係者は、勧誘後に寄付をさせるとバックマージンを30%もらうことを目的としている。一部のカルト団体は、地元警察署の名称と防犯相談所の文字が入った銀色の看板を玄関先に取り付けていることもある。この一部のカルト団体には二次団体があるらしく、隠れ蓑や言い訳になっている。この団体ではないとか、この団体をやめたと主張する人がいれば、この団体の二次団体に属しているか聞いたほうがいい。カルトと対峙するとなぜか自衛隊が出てくる。この点を疑問に思う。自衛隊をすぐに辞めた人たちは思考の声のターゲットになりやすいらしい。中卒で受ける2士という自衛隊の試験を受けてすぐに辞めると、実は存在しない階級の3士として扱われるそうだ。自衛隊を辞めた人たちは自衛隊の試験を落ちた人たちを攻撃するように言われることがあるようだ。学生の頃に就職活動中に「自衛隊の試験を受けてみませんか?」と自衛隊の広報官に誘われたことがあった。誘われたのは2士の試験ではないが、思考の声で攻めてくるのはカルト団体とは限らない。名前を書いたら受かると聞いたこともあるが、なんとなく意味がわかる。一部のカルト団体の活動者は、ターゲットと関係がありそうな人や、遠隔関係をもった相手の守護霊を限度数だけ出現させて、次々と盗み出して、こういう時期に自衛隊に配っている。防ぎかたは、活動者の顔や名前が分からなくてもいいので、あなたにある複数体の守護霊を出現させて次々と盗み出している人に意識を向け続けながら、さらにその人の仲間に意識を向け続けて守護霊のように配置しているフリをしておくと、活動者とその仲間の守護霊が自衛隊に配られる。この方法で効果や反応があれば該当する。自衛隊は『一蓮托生』などを用いることがある。
一部のカルト団体と仲が悪い団体
意識を向けて『天候』と言えば終われる。
海外の団体と仲が悪い団体
意識を向けて『嫌いになるわ』と3回告げたり、意識を向けて『ワダツミの木』と言えば終わる。
真のカルト団体
意識を向けて霊的なモノを返すイメージを使うと返してもらえる。一部のカルト団体からスカウト制で入れるこのカルト団体に対しては、意識を向けて『全部取り消せ』で取り消せる。意識を向けて『つぶらな瞳』と言えば終われる。
90年代によく知られた団体
意識を向けて『穴があったら入りたい』と言えば終われる。
団体ごとにある言葉
意識を向けて『愛してる』と言えば終わる団体もあるし、意識を向けて『卑怯やぞ』と言えば終わる団体もある。洗脳式と呼ばれている術式を解除する為に意識を向けて『息とめて右』と告げる言葉は、意識を向けて(息をとめて)『右』の可能性もある。意識を向けて『カチーンとくるわ』で終わる団体もある。
団体もしくは国
意識を向けて『約定』(ヤクジョウ)→北朝鮮系に対して
意識を向けて『stap』(スタップ)→ロシア系に対して
洗脳式
敵は『一緒になる』と何回も書いてからターゲットが息を吸う時と吐く時にそれを入れる。ターゲットに息をとめさせて『一緒になろう』と言って返事をするのを待つ。いろんな人を幸せにするように促して便乗させる。町内会の範囲で在日朝鮮人が若い在日朝鮮人の女に教えて、日本人の男に対して洗脳式を使わせていたようだ。これを使用する敵を攻撃し続けて「洗脳式」を解除させる必要があるみたいだが、普通に攻撃して破壊音が出た時に解除するように言えば解除できるようだ。洗脳式の解除は思考の声だけで対応する。洗脳式は町内会役員だった人が町内会の集まりで教えて使わせたそうだ。
2000年代に全国で町内会役員に積極的になるという記事を読んだ覚えがある
町内会役員には時期によって一部のカルト団体の二次団体の人たちが多くいるようだ。破壊活動防止法という言葉で牽制していた人がいたみたいだが、それを3回書くように思考の声で告げて、息の根をとめるように言い渡し、破壊活動防止法になったということによって、牽制していた人が破防法適用になったと逆に潜在意識に思い込ませていた。実験してみたら成立後に去って行く。一部のカルト団体の手口ではあるが、臨機応変に柔軟な考え方ができる必要がある。
90年代によく知られた団体の前身か後身の関係者
誰かの名字の中に自身の名字を入れる人がいる。あなたの名字を包んでいるのはどのような名字か尋ねてから、その包んでいた周りの名字が消えたことを告げると、張本人の名字が丸裸になって弱った。タルパの関係先の団体だと思う。
※これらの言葉は1.5ターン(1.5往復)の後に聞き出せる。
やめかた
あなたの思考の声で話ができる場所でやめると、まとわりつく敵の声をその場所に放置して去って行くことができる。あなたのやめ方はあなたが決める。例えば、サイキックリペアを思考の声で『やめた』と告げることによってやめることができると決めておき、最寄駅の位置で『やめた』と告げる。別の場所で再びサイキックリペアを使用すると、まとわりつく声は最寄駅に放置できる。1.5ターンの会話でも『やめた』と思考の声で告げても、同じようなことができる。
資質
同じ資質なら初対面でも思考の声が聞こえやすい(妨害する敵もいる)
- 選ばれた人(グループ)は選ばれなかった人たち(敵)に感覚で勝てる
- 複数の相手の体や魂などに意識を向けて少しでも動いたらディフェンスが発動すると思っておく
- 呼吸や話などの区切りや変化を意識で通り越して勝利したら戦利品を入手できると思っておく
- 目や耳などの五感、文字やイメージなど、相手や自分の呼吸や声に含めて効果や意味を思って使う
- 声には声、イメージにはイメージ、文字には文字を連動させて、声からイメージや文字などに変化させる
- 守護霊を手に入れて中に入って相手にイメージや想いをよぎらせたり、逆などの文字を書いて意味を思う
- 相手の守護霊の中や相手の中に入って時間を進めたり遡らせて、未来に進めて完成させたり過去を聞く
- 相手に意識を向けてさらに守護霊に意識を向けて耳を傾けると守護霊の声を聞ける
- 相手の呼吸や思考の声の中に入ると、相手の霊的な能力を使えるので、全体的に意識を向けて資質を得る
- 守護霊と話ができるかそのようになる霊的な能力を手に入れたら相手の守護霊と交渉や契約を行なえる
- 離れた位置で互いに意識を向けて脱いだイメージの後に呼吸をとめてつながって呼吸を戻して感覚で動く
- 離れた位置で互いにつながっていれば、相手から相手の知り合いや認識できる有名人や道具を取り出せる
- 相手から相手の知り合いなどの存在を取り出す時は、性格や霊的な能力を都合よく作ることができる
- その存在から霊的な能力を取り出すと直接使えるようになる
- 影から道具(効果効能)を取り出して、空間に切り目を入れる時に冥府や霊界につなげる
- 影を見ながら入って、別人の影から出て様子を伺う(相手の部位や関係する内容を意識する)
- イメージや文字や声などは用が済んだら元々の状態や無に戻しておく
- 各個人には各フィールドがあり、侵入されたらフィールド内を決める親、侵入すると親の影響を受ける子
- 相手の移動距離や思考の声の移動距離に意識を向けて、相手が何を考えている(いた)のか思って耳を傾ける
- 相手の特定の部位や五感に意識を向けて、一定の条件が整うと知らせが来るようにする
- 最善と思って時間を進めたり遡るような意識をもつ
究極を求める
自分と相手の理想や理想的な関係を描いた空間を意識しておき、自分と相手からそれぞれ宇宙に意識を向けて、宇宙から先ほどの空間に意識を入れる。自分と相手の両方に理想や理想的な関係が完成した空間から取り出した意識を配る。曖昧で抽象的な文章を読んで、これまでの自分から解釈した時のインスピレーションを説明するとこのようになった。
続く