標準的な攻撃は、破壊して意識で移動させて身代わりにするだけ。破壊できない人はサイキックリペアを参照。テクニックを短く説明する。自身を相手の好みの人として意識しながら相手より有利な人として意識を向ける。このテクニックなら複数人を相手にしても勝てる。ばら撒かれた位置からまとめて破壊して意識で移動させる。イメージは必要ない。
勝つ方法はサイキックによる破壊だけではない
例:
- その執行部は好きと思われたら呪いを唱える癖があるので『お前のこと好き』と唱えながら逆になると思っておくと勝てる
- あの執行部は遠隔関係の時に能力を分け与えてから肥大化させる癖があるので、収束や縮小するイメージを作るだけで勝てる
- 相手の中に入っていろんな人たちの能力などを返す想いをよぎらせるといろんな人たちの能力を取り返せる
あちこちの空間に執行部の五感(目や耳など)、記憶、予測変換みたいな思考がある。顔の中心から右下に意識を向けると自己との対話、顔の中心から左下に意識を向けるとスイッチオンとオフなどもあちこちの空間にある。
相手の中や相手の存在の中に入ってから精算の文字を意識すると精算させることができる。その時に相手のハイヤーセルフに意識を向けると相手のハイヤーセルフに精算させることができる。
あなたが考えたサイキックやスピリチュアルを盗まれて使えなくされたら、それを盗んだ人のサイキックやスピリチュアルや個人情報や本体と一時的に交換できる。相手にあなたの本体を盗まれている時も同じことができる。暗示をかける者は暗示に弱い。同じ暗示をかけることができる。
集団であとをつけるガスライティングと呼ばれる言葉があるが、個人の経験から説明するなら、ほとんどの場合は行く先々でゲリラ的に敵が増えるように体から思考の声が発生している。つけられてはいないし待ち伏せられていることはほとんどないと考えられる。集団によってあとをつけられることはない。敵は対象者の中に潜んで行く先々で仲間を呼び寄せている。夏休みのイベントで各学年各クラス男女1名ずつ生贄を決める団体の方が集団で能力を奪う行為を行なうみたいなので、そちらを警戒した方がいい。
高次元の存在であるハイヤーセルフを用いれば何でも聞ける。ハイヤーセルフは誰にでも存在する。そのハイヤーセルフを一部のカルト団体によって利用されていた。このように自分のハイヤーセルフだけではなくて他人のハイヤーセルフにコンタクトをとって、話や様子を聞くことができることを知っておくと、思考の声が聞こえるだけで病気ではないということがわかるようになる。
思考の声が本当に存在するのか、別のアプローチですぐに証明できる。自分の顔の中心から右下に意識を向けると自分自身との対話ができるのだが、その為に顔の中心から左下に意識を向けてスイッチをオンやオフにしておく。それぞれ顔の中心から右下や左下に別々に意識を向けなくても、両方にまとめて意識を向けても構わない。
さらに相手の顔の中心から右耳に意識を向けると現在の音声、相手の顔の中心から左耳に意識を向けると過去の音声を聞くことができる。相手の顔の中心から右上の目の位置に意識を向けると現在の映像、相手の顔の中心から左上の目の位置に意識を向けると過去の映像を知ることができる。相手に意識を向けて、自分の顔の中心から左下のスイッチをオンにして左耳などに意識を向けて聞く。もし相手の顔の中心から聞くのであれば左右に気をつける。
相手の顔の中心からスイッチをオンにして、相手の顔の中心から左耳に意識を向けて過去の音声を聞けるか試してみる。少し時間を遡ったり、キーワードやポイントにも意識を向けてみる。相手が過去に聞いた曲を聴けるのであればうまく思考の声を聞くことができている。NLPは2つあるが、このNLPは使わない方がいいとのこと。
無意識や夢心地の状態や潜在意識を用いる100年ほど前に流行した芸術運動シュルレアリスムに僅かに似ている部分があるのかもしれない。シュルレアリスムとは異なるが、思考の声を追跡する「緋の鯱」はおもしろい。もし魔術に興味があるなら『呪法は川を渡れない』と唱える時に川を意識すると思考の声が近寄って来なくなる。
テクニックと回想録
対カルト戦-アフター▶︎個人的な見解と認識(これだけでいい)
↑タッチして下記を飛ばして読む
一部のカルト団体はアルバイト代やキックバックをもらっているのでプラスになる。しかし、一部のカルト団体に囚われて時間が過ぎてマイナスになるとやっていけなくなるのでプラスになるシステムが必要。(メニュー参照例)
7月2日(水)2025年、夜21時前に『活動を終わります』と水曜日の担当者から思考の声で告げられた。特にここ10年露骨に行なわれてきた活動は完全に終了された。実際はもっと昔からカルト活動をやられていたようだ。
一部のカルト団体による活動が行なわれている時は、1点だけ気をつけておきたいことがある。遠隔関係でつながるとひっかけみたいに勧誘活動が再開される。これはどの団体にも同じことがいえることなのかもしれない。
意識を向けて『○○○になりません!やめます』と思考の声で告げると活動が終わる。○○○には団体名を代入する。
一部のカルト団体はリストにある名前から3人のターゲットを選ばされるそうだ。3人以外にも住んでいる地域で各曜日ごとの担当をやらされることになるようだ。上半期に勧誘活動、下半期に嫌がらせ活動を行なうらしいが、下半期は一部のカルト団体が選んだターゲットだけに限定される。一部のカルト団体に3人のターゲットの1人に選ばれたら、ターゲットを一部のカルト団体内から選び直すように促すと効果がある。
意味がわからない言葉も使われることがある。例えば「はんぎょくせい」という言葉。音を強調して出してわざと聞かせる。ドアや窓を閉める音、車のドアやエンジン音も意識を向けることによって該当するかもしれない。この「はんぎょくせい」に関しては、優しい言葉をかけてあげると治るそうだ。
海上自衛隊の嫁探しをどこかの政党を通して公務員に依頼し、思考の声を利用して公務員が手伝っているそうだ。嫁探しを公務員に依頼したのはどこかの政党らしいが、敵国による思考の声を利用した噂かもしれない。
敵は自衛隊の逆の立場の国の人たちだろう。トップの姿を振り向かせると負け犬のように忠誠を誓う。『犬になれ!』で吠えるようになるし、『アース!』と唱えると敵は過去の記憶が蘇る。悪く言うことで誘い込むようにして敵の素性を聞き出すのは敵味方に関係なくよくある話。頭が悪ければつられてものを言うことになるが、わざとそのように振る舞う人もいることを忘れてはいけない。思想がなくてどちらでもない場合、両方から逆に見られることもある。
もしあなたが伝えたい内容を逆にされたり、あなたの声を別人と思わせる人がいれば、あなたは操られている状態なので、あなたに意識を向けて『その後ろに誰がいる?』とか『その前は?』などと思考の声で問い詰めるとあなたを操っているフィクサーが判明する。
相手の中や相手の存在の中に入って、相手が盗んだモノを返すようによぎらせると簡単に取り返せる。
思考の声は本来ならポジティブだったりする。NLP神経言語プログラミング、マインドフルネス、スピリチュアルやサイキック、自己的な暗示や催眠。思考の声が聞こえるだけで病気とかありえない。
自分の顔の中心から左下に意識を向けてスイッチのオン・オフ、顔の中心から右下に意識を向けて自身の存在と対話、これは自分だけではなくて相手の顔の中心から左下や右下に意識を向けても現象が生じる。自分の顔の左半分が過去、自分の顔の右半分が現在。自分の顔の中心から左耳に意識を向けると過去の声、自分の顔の中心から右耳に意識を向けると現在の声、自分の顔の中心から斜め左上は過去の映像、自分の顔の中心から斜め右上は現在の映像。これを相手の顔の中心を軸に左右に気をつけて試す。2カ所同時に意識を向けると使いやすい。詳しくなるにはNLP神経言語プログラミングを勉強して資格を取得したほうがいい。NLP神経言語プログラミングは使わないほうがいいそうだ。
スピリチュアルなら、ビジョンクエスト(ガイド)が有名。ガイドやシジルは検索すると方法が載っている。グラウンディングを用いることになると思うが、使い終わったらイメージは消したほうがいい。根っこのイメージから侵入できてしまう。浄化の光を使った後も消す必要がある。使いっぱなしだと病気になることがあるらしい。文字の中に入って強気になって影響力をもとうとする人たちもいるので消したほうがいい。
サイキックなら、クレアボヤンスやクレアオーディエンスなどを検索すると載っている。
暗示や催眠は人によって効果や方法が異なる。しかし、思考の声で暗示や催眠をかけると、相手よりも相手の存在にかかる。存在を守護霊として捉えるなら、各人に複数の守護霊がいて、本体の守護霊がある。本体の守護霊は一体だけかもしれないが、コピーすることができれば本体は一体だけとは思えない状態になる。守護霊を存在として捉えるなら、存在は無限に存在する。守護霊や存在の中に感覚で入って、イメージや思考をよぎらせると、存在が戸惑ったアクションを言葉にすることがある。
1.5ターンの会話の基本を思考の声で成立させると感覚的に動いたり意識すると遠隔関係になる。この会話の基本を崩したり、別人と1.5ターンの会話を成立させれば解除される。
思考の声に共感覚を使用して混ぜたり、ライティングマジックを使って術や呪いをかける人たちもいる。催眠類推法やスケープゴートや誘導を使われることならよくある。タルパは使い手にタルパを使わせれば勝てる。タルパは思い込みとイメージなので存在しない。それを言葉で使い手に対して意識で「タルパ」と書いて「人間」と書き足して、その文字を使い手に読ませると、使い手は思い込みによって自滅する。
一部のカルト団体はターゲットをリストから3人選ばせて、住んでいる地域で各曜日ごとに近くの住民を担当させて、思考の声が聞こえるだけで病気だと思わされている人たちを思考の声を使用して責めている。対象者ごとに使用する思考の声のレベルが違っていることもある。また、思考の声は機材によるものであったとしても不思議ではない。指向性アンテナや指向性マイクや指向性スピーカーなら地デジ移行時やテレワーク全盛期やゲームセンターで知られている。
例えば、VPSサーバーを契約してDifyを使う時に、dupdubの説明を読んだら、機材で使うこともできなくはないだろう。
本の黙読みたいに喋ると思考の声になる
感覚で時間を進めると相手の思考の声を聞き取りやすくなる
障害物は意識で書いた文字で消すことができる
相手の清らかな心に意識を向ける音ガードに対して、奥にある邪悪な心を貫く意識をもつ
相手と1.5ターンの会話を思考の声で行なう
感覚的に動くことで相手と遠隔関係が成立する
遠隔関係の相手のことを守り抜くと思っておく
遠隔関係を終えたら相手はあなたの存在を扱える
基本的に喋らせた方が勝ちのゲームがある
喋らされたら負けと思い込んで勝ち負けを決める人たちもいる
喋らなければ何も知らないまま謎が展開していくので解けない
10年前に『喋ったら殺されます』と教えてくれていた人たちが強い
例えば、相手の守護霊の中に入ってイメージをよぎらせて思考の声で喋らせる
相手の顔から左下と右下に意識を向けてスイッチをオンにして相手自身と喋らせる
相手よりも少し早く思考の声で喋りながらなぞらせて相手に思考の声で喋らせる
相手に思考の声で喋りまくって相手が思考の声を使ったら黙って相手の様子を聞く
相手に意識を向けて『何回整形した?』と思考の声で質問する
『その前は?』と続けると相手が思考の声で答える
次に『最後にどんな音楽を聴いた?』と質問を変えてみる
『その前は?』と続けて質問していく
相手を攻撃して破壊音を出す
破壊音に相手の息をとめるという思いを混ぜ合わせる
その相手に思考の声で『術を解く』と唱える
術が解ける
10年ぐらい前にミンダナオ島ゲームと呼ばれていたゲームがあった
幼少期に住んでいた地元に帰るとおかしな状態の守護霊がもとに戻る
見えないお金や請求書を置いて情報で支払わせるゲームもあった
タルパ代やシジル代を見えないお金で支払わせる人たちもいる
真似をすると全部持っていく人たちがいる
なりすましをすると有名人の名前を言うだけでイタコ状態にする人たちもいる
その人に意識を向けて鼻から牛乳が出るイメージを行ない続けると通用する
意識を向けて『帰る』と言えば帰してくれる
誰かの魂の中から出てくる意識をもつと終われる
相手の魂の中からだけではない
その状況から出てくることもできる
状況や状態から出る時に変化させて出てくる
敵を攻撃して破壊音に盗まれた霊的な能力を取り返すという思いを混ぜ合わせると取り返せる
遠隔関係中に意識で相手に道具と書いてから、○○の効果がある道具と書き加えると道具を使える
真似になるので遠隔関係中に意識で相手に道具と書いてから、真似をしても影響がない道具と書き加える
遠隔関係中の相手も丸聞こえにする敵がいるが、遠隔関係中に文字を相手に書いてもらうか文字を消してもらう
遠くをボンヤリ見ると無意識が優位になり、近くをハッキリ見ると意識が優位になる
それぞれに『自分が思った通りになる』という思いを入れて、敵を攻撃して反応したら意識を向ける
未来から現在と、過去から現在に、それぞれ先程と同じ思いを入れて、敵を攻撃して反応したら意識を向ける
物質的な言葉と、非物質的な言葉に、それぞれ先程と同じ思いを入れて、敵を攻撃して反応したら意識を向ける
攻撃を受けて消えた存在に霊力を送ると存在が生き返る
過去に時間を遡りながら存在に霊力を送り続ける
過去に時間を遡る方法は時間を感覚で進める方法に似ている
互いに息をとめて手持ちの存在をトレードできるが本人によって引き込んで取り返せる
敵が誰か分かれば見えない精算ができる
その声の後ろに誰がいるか聞いていく
フィクサーが分かれば精算の文字を意識して文字に引き込む
フィクサー以外の位置からもフィクサーに精算しつつ処理などの文字で数段階行なう
時間を感覚で進めると癖がつくので強化できる
思考の声が聞こえにくければ時間を進めて強化する
霊的な能力や術を強化する
状況や状態を強化する
中国の養鬼(ヤングイ)を簡略化
桜の木に爪や髪の毛や歯や骨を意識やイメージで宿らせる
最初はそこからターゲットに意識を向けて扱う
以降はその木からではなくても扱えるので強化しておく
お喋りな守護霊たちを無口にする為に無口になっておく
息をとめたり、息を吸ったり吐いたり、優先順位を微妙に変えて、誰とも一致させない
守護霊が複数体あると思っておき、新たな守護霊とすべて入れ替える
守護霊が勝手に喋らなくなる
攻撃して敵を破壊する
破壊音に思ったことを混ぜ合わせる
相手から切り離すと思って破壊音に混ぜ合わせる
やめる場所を意識して『やめた』と思うとやめることができる
ここまでできた人は資質が似ている
下のほうにいるとても小さな死神を使える人もいるはず
死神を他の人たちの小さな死神と連動させる
一部のカルト団体は複数の死神に攻撃されたことになる
『晴れ時々曇り、ところによりにわか雨』
『晴れ時々思考盗聴、ところにより本音が二重音声』
相手に意識を向けて順番に思考の声で言ってみる
応用可能
相手が何かを交換したことがある人として相手に意識を向ける
相手がその人と何かを交換した時を意識する
その状態で相手と自分の意識を交換する
過去の結婚式の指輪の交換シーンでも代替えできる
眉間に意識を向けて擬似的な世界を広げる
相手の眉間からも擬似的な世界を広げる
擬似的な世界は真っ白な世界でも構わないのでつなげてからその中に入る
その中で相手が考えたことを喋る存在に意識を向けて取り出すと、相手のその存在が代わりに話し始める
親が子供に意識を向けて、2段階でもう1人の親に意識を向け続ける
聞き耳を立てて何をしているのか耳を傾ける
聞き取りにくければ感覚で時間を進めて強化する
このようにして親は子供や孫を介してもう1人の親や祖父母の様子を聞ける
方法として可能か不可能か知っておく
(このぐらいのことをやらないと一方的にやられる)
一部のカルト団体に意識を向けて聞きたいことを思うだけで自首の効果を確認
▶︎意識を向けると障害物を置かれて逃げられたら「死ぬ」等の文字を書くと解消
いつものように別人が遮ったりポジションを入れ替わって答えるので名前を確認
どうでもいいことを自首するみたいなので優先順位の高低を自動で並列に微調整
▶︎一部のカルト団体だけではない
誰かのスピリチュアルを使うと条件によってその誰かに取り込まれることがある
カルト行為と違法薬物と免疫不全と不同意性行を催眠類推法で誤魔化したいのか
フィールドの親について
フィールドの親は子に影響を与えることができる。親はフィールドに入ってきた子に世界観を作ったり、状態を変化させたり、遠隔関係をもつことができる。自分で考えたスピリチュアルを他人に使われた人はフィールドの親になる。
例えば、親は子から聞きたいことを思うだけで何でも聞けたり、侵入者の耳元に段々と大きな音が発生するように意識したり、胸が張り裂けてしまうぐらい大きく膨らませたり、体や手に力が入る時に逆に力が抜けるようにして脱力させることができる。
▶︎敵は徳を盗って上にいるつもりなので、敵から徳を取り返して全体を上にする
小中学生の頃からこのような手を使って上下関係を作っていたつもりのようだ。
徳を盗る人たち
徳を取られると思考が丸聞こえになる。
ターゲットに罪悪感を覚えさせた後に徳を放出させて盗ることができる。破壊音に徳を盗ると思ってその破壊音に混ぜ合わせて成立させることもできる。徳を盗られて体や魂から抜け出て放出した人がいるならその人は防御力が弱っている。もし誠実な人や真面目な人が徳を盗られているなら罪悪感を感じている。徳を盗る人に同じことをやると通用する。それが弱点なのでくり返し何度でも同じことだけを行なえばその人に一生勝ち続けることができる。
▶︎一部のカルト団体によって声が聞こえるだけで病気と思い込まされないように
逆に病気の人たちが病気ではない人たちになすりつける為に思い込ませている。
現在や過去の人
現在や過去の恋人やこれまでの遠隔関係の人を思い浮かべると、どのような思考の声が発生するのか第三者に確認してもらう。おそらく味方をしてくれる人や独占欲が強い人の思考の声が発生すると思う。逆算して遠隔関係で誰かの味方につくことも考えておきたい。また、過去の恋人や遠隔関係の人を思い浮かべて出現する思考の声に意識を向けて思考の声で頼めば状況を教えてもらえる。例えば、思考の声で話しかけてきた人の正体を聞ける。遠隔関係をもったことがあれば、その相手からの自動攻撃を受けることはなくなる。もし遠隔関係をもったのに自動攻撃を受けていたら、誰かがなりすましているか、その相手の守護霊が利用されている可能性が高い。自動攻撃ではないのであれば、遠隔関係をもって秘密を探り、バラすことを目的としている。その場合は過去の恋人や遠隔関係の人たちを思い浮かべて守ってもらえる。遠隔関係中は相手の知り合いの声や架空の人の声(シャドウやアニマやアニムスなど)を相手から取り出せる。遠隔で無関係な人たちと勝手につなげられたら、それを解除する効果的な人の声を相手から取り出して応急処置を行なう。相手に取り出された知り合いの声は、相手からも取り出せるようになる。見ている風景や意識を向けた部分を相手側に視せることもできる。シャドウやアニマやアニムスなどは別の方法でも取り出すことができる。
▶︎相手をイメージして分裂するかどうかでわかる。分裂したら名前を聞く。ほとんどの人がなすりつけられている。
あなたの中に侵入した人がいれば、その侵入者が分裂したのに、あなたが分裂していると思い込まれて誤解される。
分裂崩壊
相手の心が分裂し、崩壊するイメージを作り、その崩壊を確認します。崩壊した者は、崩壊しない者に紛れ込もうとするため、注意が必要です。崩壊しても、内外にその存在が残り、周囲に影響を与える者もいることを理解しておきましょう。
第三者を攻撃し、「私はそうではない」と主張する催眠類推法があります。心の中で分裂や崩壊を確認した人がいれば、その人についても同様に確認します。第三者の分裂や崩壊を主張する者がいれば、それは催眠類推法の一環である可能性があります。
相手の崩壊を心の中で確認し、意識を向けずに行うことが可能です。この方法は広く知られており、分裂する者は他者の能力を奪おうとします。相手が崩壊した場合、そのフィールド内の「子」と似た存在になるため、「コックリさん」や不明な状態をイメージすることで取り憑けることができます。
過去の人に切り替える
過去の恋人や、誰かと遠隔関係をもったことがあれば、各人があなたの為に用意した状態や状況がある。素敵な能力をあなたが使えるようにしていたり、あなたのことを守ろうとしたり、逆に執着して誰も近寄らなくなったり、アドバイスをくれる人もいる。
例えば、サイキックリペアをやめる時は『やめた』と言うとやめることができるのだが、場所を選んでからやめたと言ったほうがいい。その後に別の過去の人に切り替えればその場を立ち去れる。もちろん、現在の人に切り替えてもいい。別の男性や女性を意識するだけで切り替わるので、そんなに難しくはない。
▶︎特別扱いされている人たちの矛盾点を探る
一部のカルト団体
一部のカルト団体は勧誘した後に建物に連れて行く時に、そのカルト団体の地区部長の子供たちを混ぜて一緒に連れて行くことがある。贋作師が描いた絵画を地区部長の家に飾って見せることがその一部のカルト団体の手口であるとのこと。勧誘して車で向かいに来る団体関係者は、勧誘後に寄付をさせるとバックマージンを30%もらうことを目的としている。一部のカルト団体は、地元警察署の名称と防犯相談所の文字が入った銀色の看板を玄関先に取り付けていることもある。この一部のカルト団体には二次団体があるらしく、隠れ蓑や言い訳になっている。この団体ではないとか、この団体をやめたと主張する人がいれば、この団体の二次団体に属しているか聞いたほうがいい。カルトと対峙するとなぜか自衛隊が出てくる。この点を疑問に思う。自衛隊をすぐに辞めた人たちは思考の声のターゲットになりやすいらしい。中卒で受ける2士という自衛隊の試験を受けてすぐに辞めると、実は存在しない階級の3士として扱われるそうだ。自衛隊を辞めた人たちは自衛隊の試験を落ちた人たちを攻撃するように言われることがあるようだ。学生の頃に就職活動中に「自衛隊の試験を受けてみませんか?」と自衛隊の広報官に誘われたことがあった。誘われたのは2士の試験ではないが、思考の声で攻めてくるのはカルト団体だけとは限らない。名前を書いたら受かると聞いたこともあるが、なんとなく意味がわかる。一部のカルト団体の活動者は、ターゲットと関係がありそうな人や、遠隔関係をもった相手の守護霊を限度数だけ出現させて、次々と盗み出して、こういう時期に自衛隊に配っている。防ぎかたは、活動者の顔や名前が分からなくてもいいので、あなたにある複数体の守護霊を出現させて次々と盗み出している人に意識を向け続けながら、さらにその人の仲間に意識を向け続けて守護霊のように配置しているフリをしておくと、活動者とその仲間の守護霊が自衛隊に配られる。この方法で効果や反応があれば該当する。
▶︎遠隔関係
遠隔関係をもったことがある相手を意識すると、その相手のような存在を扱うことができるようになる。もしあなたの主戦力にしたい時は、相手にあなたのことだけを想って守る意識をもってもらうと守護霊みたいに味方をしてくれる。これまでの人たちを切り替えて確認することができる。
相手のような存在は相手と同じ術や能力を使うことができる。何を使える人か買い物をしている時に限定して遊ぶ人たちもいる。あなたは遠隔関係をもったことがある相手の術や能力を、相手のような存在から使える。
過去の人に切り替える
過去の恋人や、誰かと遠隔関係をもったことがあれば、各人があなたの為に用意した状態や状況がある。素敵な能力をあなたが使えるようにしていたり、あなたのことを守ろうとしたり、逆に執着して誰も近寄らなくなったり、アドバイスをくれる人もいる。
例えば、サイキックリペアをやめる時は『やめた』と言うとやめることができるのだが、場所を意識して選んで言ったほうがいい。その後に別人に切り替えればその場を立ち去れる。再びサイキックリペアを使うと綺麗な状態で使えるようになっている。別の男性や女性を意識するだけで切り替わるので、そんなに難しくはない。
▶︎上記の黄色の内容や次のページの赤色の内容を用いるとわかる
地元の警察署が一部のカルト団体を恐れて防犯相談所の看板を一部のカルト団体に渡していたことになりかねない。一部のカルト団体の新たな資金源になりそうなのは違法薬物。人数が激減した状態で勧誘活動は非合理的な商売だろう。
関係をすり替わられている
遠隔関係をもつことができる存在をストックしないほうがいい。あなたとすり替わって遠隔関係を行なうことができる。ターゲットから遠隔関係をもつことができる人たちを取り出して、ターゲットとすり替わって遠隔関係をもつことができる人がまとめて行なって働かせている人たちがいる。自衛隊の関係先か。『上、上、下、下、左、右、左、右、A、B、A、B』と呪文を唱えて隣接する市内で牽制していた女の人たちがいた頃があった。
続く