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その5

スピリチュアルを考える

例:

遠くをボンヤリと見ると無意識が優位になり、近くをハッキリと見ると意識が優位になる。その無意識と意識の両方に『(自分自身が)思った通りになる』という想いを入れて、全体から敵だけに限定して試しに敵を破壊してみる。

過去から現在と、未来から現在に、『(自分自身が)思った通りになる』という想いを入れて、未来や過去から現在に照準を合わせて、敵だけに限定して試しに破壊してみる。

物質的な言葉と、物質的でない言葉(予想や予報)に、『(自分自身が)思った通りになる』という想いを入れて、全体から敵だけに限定して試しに言葉で破壊してみる。

これで資質を得ることができている。思考の声で『やめた』と言うと終わる。やめても使おうとすると綺麗な状態で再び使える。

意識や無意識などの中から、どこか場所を意識して余計なものを外に出したり消す。破壊した後の余計なものは外に出さなくても、その余計なものに関係がある人の記憶に直通でアクセスする為に利用できる。思った通りに霊的な能力を使うことができるので、効果や条件を考えて場所や人を意識して使う。

空間にある誰かの霊的な能力、イメージ、文字、声、モノなどがあれば、それに意識を向けてその誰かを辿ることができる。または、特定の人を意識して、全体からその人の霊的な能力などがあるか探すこともできる。余計なものに関係がある人の思惑や目的をその人の記憶にアクセスすれば、その人の魂胆や本音が判明する。

(画家や贋作師、手作り作品を作る人、子供がいる親、料理を作る人たち、神や仏、死者は何を思うだろうか)

注意

※効果がなくなって通用しなくなったら、敵は守護霊などの存在をワンクッションとして置いているので文字が通用する。例えば敵の手前にある存在やイメージのワンクッションに「頭がおかしくなる」と書くと、その向こう側に通用する。敵の存在やイメージの中から敵の記憶に直接アクセスしたり、敵が書いた文字の中から敵の記憶に直接アクセスしてリンクさせることができる。

※誰かの真似をしたら外す。外し方は誰かの真似をせずに自分で考える。真似をすると教えてくれた人に思考の声を聞かれる条件をつけられていることがある。これはスピリチュアルに限ったことではない。答えを教えて真似をさせる敵もいる。元々誰が考えて作ったスピリチュアルかわからないようにしているケースもある。誰かに考えていることや話を聞かれるのであれば、大体でいいのでその誰かに意識を向け続けると名前がわかることがある。

※ひとつずつ「これは使いやすい」「これは使いにくい」「これは使えない」「これは使える」と試していけば、資質の特徴をつかんだりコツを身につけることができるので手っ取り早い。通常攻撃として普通に攻撃する時に深いダメージを意識すれば攻撃力が増して敵に大きくダメージを与える傾向にあるのでわかりやすい。これは物理系の攻撃だけではなくて、サイキックやスピリチュアル、無意識や潜在意識、催眠や暗示、イメージや文字や声など、様々なことにいえるので資質の1つだと思う。この資質で深い深いダメージを与えてから相手の知り合いを取り出すことができる。物理系のダメージとは限らない。都合のいい人(秘密を共有しているおしゃべりな人)を数名取り出して意識を向けたままテーマに沿った話に耳を傾ける。別人から同じ方法で取り出して会話をさせて話を聞く。

※例えば相手に思考盗聴器を取り付けたつもりが、自分のフィールドの中に思考盗聴器をつけている状態の人がいる。この場合、各個人のフィールドの外に侵入者を追い出すのと同じく、思考盗聴器をフィールドの外に取り付けるか、相手のフィールドの中に取り付け直せば思考盗聴器の機能がスムーズに作動する。自分の影を見ながら体を意識と感覚で影の中に入らせて、相手の影から出てその相手の周辺に思考盗聴器を取り付ける。

※運を盗られた人の運は、運を盗った人が持っているので、運を盗った人は一時的に運が上がるかもしれないが、反動で同じ状態になることが考えられる。よって、運を盗った人はその後に運が下がる状況に陥る可能性が高い。たとえ運気を盗んだ後にその運を誰かに渡したとしても、運が下がる状況は移動せずに残存する。運を移動させた先にいる人は運気を盗んでいないので、運が上がることも下がることもない。故に、運を盗まれた人は運を盗んだ人に仕返しができる。感覚でも文字でもイメージでもいいので、運を盗んだ人に意識を向けて盗まれている状況のままであることを主張するかのように延々と運を取り返せる。運を盗んだ相手が延々と運を盗み続けていれば、その反動は大きい。

※敵の記憶に直接アクセスできたら、あなたの名前を告げると敵の記憶として出現する。それを消すにはこれまで敵があなたに行なったことを精算する必要があると思っておく。敵の記憶として出現したあなたは精算されるまで出現する。あなた以外の名前でも構わないし、性格や霊的な能力や印象を変更できる。

※離れた位置から男女でつながっておくと、相手の知り合いや認識できる人の存在を相手から取り出せる。その存在の姿や性格や霊的な能力をデザインする。思い込みとイメージングはいらない。なんとなく大きな鎌を持ったターゲットに近づく性質がある無口な死神を最強と思いながら取り出して、離れた位置からの男女のつながりを終える。全体から近くにいる敵を意識して先程取り出した死神を思うと楽になる。

術式を完成させる

目の前に擬似的な魂を意識して、体の中にある魂と一致させると、皮膚のような境界線が外れて、体の中にあった魂を取り出せる。この方法をフィールドの中で作った霊的な術や能力に転用して取り出しておく。以降は、唱えるだけで霊的な術や能力を使えるようになる。これまでの創り出した内容を、強化したり、レベルやランクを上げたり、組み合わせたりするだけでいける。

離れた位置から男女でつながっている時に、あなたが考えた霊的な能力や術を唱えることで使えると思いながら相手から取り出す

離れた位置からの男女のつながりを終えて、境界線を外すことによってあなたが考えた霊的な能力や術をフィールドの外に取り出す

唱えるだけで霊的な能力や術を使えるようになる

ゲーム感覚で作ってみる

例:全体的に誰でも使えるようにした術

(何の言葉が術になっているのかわからない時は、わかるようになる『術』を唱えて耳を傾ける)

敵のバトルグラウンドを決める

敵に意識を向けて、敵が知っている地域を唱えて、もう一つ敵が知っている地域を唱える。敵にとって地域対抗戦みたいになる。学校対抗戦も同じ方法で敵に仕掛けることができる。もし障害物を置かれて妨害されたらその地域や場所を書くと障害物の奥まで届く。応用で『○○さんの頭の中』と唱えて、『××さんの頭の中』と唱えても成立する。こういったことが好きな人たちもいる。

シンプルに作るなら、少しだけ自身の破壊音を出して、『意識を向けると考えていることを私に知らせる』という思いを破壊音に混ぜ合わせると、報告を受けることができる


守護霊と対話する方法

相手に意識を向けて、さらに守護霊に意識を向けると、守護霊の声が聞こえる。守護霊と話をできるととできない人がいる。守護霊と話をできない人は、相手の守護霊に意識を向けて守護霊の中に名前を書く。方法は1つだけではない。


守護霊を使われたら

敵から守護霊を切り離す感覚を用いてから色を付けて時間を進めて引き剥がす。本人に戻す意識をもつと名前がわかる。切り離した守護霊は再利用できる。


真似をされた人と真似をした人(先生と生徒の関係)

真似をされた人は一時的に腹が立つかもしれないが、真似をした人に意識を向けて聞きたいことを思いながら耳を傾けると思考や話を聞ける。逆に、誰かの真似をしたら外せばいい。先生や生徒ではないが個人的にたまに外すようにしている。外す方法は自分で考えた方がいいと思う。両者が共に外せば一致する。授業で真似をさせる先生は何を思うだろうか。

海外式の術(真似になる)

海外式の『炎の巡回』について:合言葉みたいな術式

あなた:『○○さん、××くんのところに炎の巡回に行ってきなさい』

○○さん:『嫌や、私が炎の巡回に行くなんて』

山/川とか、雨降って/地固まるなど、息をとめさせると相手に答えさせなくても可能だと思う。真似になるが、斜め45°から意識を向けて息をとめさせて、20や30の数字を書いておく。以降は20ドルの20や催眠の30としての意味を0だけで使用する。

仮説:その国の人同士の攻撃は受けない仕組み。トップか忠誠心を誓う相手の何かを共有している。10と40と80の数字を即興で使えたので、斜め45°からの数字を受けつけたようだ。(10は自首、40は思考盗聴器、80は真似をした霊的なモノを外す、として0だけで即興で使えた)

その国の人たちは現実の世界で格下のもとで利用されていると怒られるルールがあるようだ。これも真似になるが、相手の術に文字を書くとその文字で相手の術を使えるようになる。

※スライドして相手の中に自分の名前を書くと相手の術を使えるが模倣になる

※頭から頭に虹の橋をかけて意識で移動する虹の橋という術もある

セコい敵がいる

セコい敵は破壊された後に死んだふりをして粘っている。ゴキブリみたいな性格と資質の持ち主。あなたが意識を向けなくなってから再び動き出してあなたのことを攻撃したり調べている。試しに敵を破壊して音が出た後に耳をすましてみるとわかる。破壊した後にしばらく破壊音が続いているはず。その時にネガティブな文字を入れると効果がある。一周回って教えてくれる人たちもいる。

別団体の盗みの術

盗みの術『たまえたまうら』に対して、「無効化」と書けばいいだけ。


機材

モーター音や水を出した時に流れる音など、機材の音を利用する。まず敵に意識を向けて物理攻撃を行なって破壊音を出す。そのまま意識を向けておき、モーター音や水が流れる音を聞きながら破壊音に混ぜる。敵が再び行動し始める時に、敵の頭の中になんとでも聞こえる音が流れる。敵に向かって軽く感覚を用いてあなたの聞きたことや敵に語らせたいことを意識で変化させる。(換気扇をつけて敵に直接聞かせる方法ではない。敵の頭の中に聞かせて意識で変化させる方法)


独自の方法で親になったら

真似をした人たちは真似をした内容を外したり『やめる』と心の中で唱える。親もその人たちが真似をするのをやめたいという気持ちを尊重して、外したりやめさせると思っておく。自分なりに考えたスピリチュアルやサイキックを誰かに真似をされた人たちは、真似をした人たちに罰を与えたり追い出すことができるので、覚えておくと役に立つと思う。自分で考えた方法で矛先が自分自身に向かうことがあれば意味がわかる。例えば、カルト宗教の源で元々その親の宗派の方法の真似をして、一方的にカルト信者が他人に迷惑をかけていれば、その一方的なカルト信者と親の宗派の両方に意識を向けて感覚的に知らせると、カルト信者に対して罰を与えてもらえる。

マイナス➡︎プラスマイナス0➡︎プラス

カルト団体はマイナスにポジションをとっており、サイキックやスピリチュアルで親の仕組みを体験したらプラスマイナス0、潜在意識を使うようになるとプラスのポジションにいると思う。

※マイナスの意味は真似をしている為、プラスマイナス0は真似をされた人、潜在意識は自力。

真似ばかりしていると宗教を追い出されている可能性があるので、第三者に元々の宗教の親とあなた自身の両方に意識を向けてもらって、元々の宗教に戻れるか判断してもらった方がいい。もし戻れない場合は、元々の宗教に『あのカルト団体に行け』と追いやられている可能性がある。残念だが、カルト団体に入るか、そのカルト団体と戦う別のカルト団体に入る人もいると思う。プロが儀式を行なわずに見送られることになると思うが、価値観の違いなので否定などしない。どうすれば元々の宗教に戻れるのか考えたほうがいいと思うのであれば、いきなり判断してもらうぐらいのほうがいいかもしれない。偉い人が独立して宗教を作るのであれば納得できる。しかし、素人が親になった場合、やめたい人がいれば、やめさせてあげるべきだと個人的に考えている。もしあなたの霊力を利用して宗教を作った人がいれば、今でもあなたが親であることを知っておくべき。わざと他人の霊力で宗教を作る人がいれば、信者を辞めさせる気などない。その教祖は教祖ではない。教祖が教祖であることに気づくまで困難な状況が続くことになりかねない。追い出されていない人たちは聞いたことがない群れや無名のグループに勝手に属したりしない。個人的に群れやグループに属したりしない。誰かと組んだりしていない。カルトにも入らない。流れがあると思うが、最初から真似をせずに作らせると別のモノができることについて話を聞かせてきたので、もう用がないのかもしれない。カルト団体に入らずに済んだことを再認識した。


シンプルなはね返し方


言葉

各個人の術を解いて終わらせる言葉があるなら、機材などで聞き出して意識を向けて告げる。


カルト団体ではない群れ

地下や地域全体に張り巡らせた霊的なシステムを構築する人たちもいるので、機材の項目を読んで思考盗聴器にしてから処理するゲームと思えば楽になる。


思考を聞かれてしまう人は

霊体があるとすればそれが喋っている。その霊体を利用している相手にも意識を向けると、相手のことを喋ってくれる。相手がどこの誰かわからなくても問題なく成立する。防ぐ人もいるので「喋る」と書くと効果が出る。1.5ターンの会話で取り返すことができる。


後始末

例えば私の霊力が必要ないと判断されて、私自身もそのように思えば、私の霊力は必要ないものとして消滅させることができる。その時に、私の霊力を誰かが自分自身の霊力だと主張したり思い込んでいれば私の霊力は必要とされているので消えない。あなたの霊力も同じことがいえる。あなたの霊力を使用する者がいればあなたが親なので、様々な霊的なモノをあなたの霊力を使用している者がいれば限定して移動させることができる。

嘘をつく癖がある人がいるが、墓穴を掘っていることに気づいていない。思考の声で『嘘ついたやろ?』とくり返すだけで嘘つきに勝てる。嘘つきはそのうちあなたの霊力を盗むか盗ませる。嘘つきからは嘘をつく霊体を取り出して配れるようになる。

数秒でいいので凛として最強になって精神性を高めておくと霊体を取り出されても問題ない。これを転用すれば取り返す状態や無効化の状態に変身できる。霊体にも同じことができる。

幼い頃からのあなたの姿に対して偉そうな態度をとって上に立とうとする滑稽なことをする人たちがいるが、何の意味もない。ばら撒かれている霊体の精神性を高めれば逆転する。その時の破壊音に滑稽な人たち自身が行なっていることを混ぜ合わせることによってはね返り、解決する。

(カルトはヤクザを仄めかす。同時に離れた位置から男女でつながることで活動が開始される。)

願い事

相手があなたのことを想いながら1人で終える時に、見えない世界の願い事が叶うので願う。方法は1つだけではない。

取り憑いた状態

目を閉じてアメーバみたいなモノが蠢いていたら霊体が取り憑いていることがある。そのまま心の中で『元の場所にお戻りください』と告げてしばらくすると去っていく。

続く

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