その2
3回の法則
意識を向けて『○○だったら死ぬことになる』や『契約不履行』と3回唱える。暗示をかける者はこのような暗示に弱い。
潜在意識の使い手の真似
敵ではなくて守護霊レベルや潜在意識による声で教わった内容なので真似になるが、どれでもいいので空間にある守護霊の中に入って、敵をやっつけると思っておくと勝てる。さらに手に入れたい相手の喉の中に入ってあなたのものになることを客観的に言わせてあなたの方向に向ける。すると、相手があなたのものになることを宣言した状態になる。この方法を守護霊と会話できない人が守護霊に用いると守護霊と対話できるようにもなる。相手の喉元(5番目の真実のチャクラ)から『弁償します』と言ってから全体に意識を向けると、相手は霊力などを弁償する。
霊的な願いの叶え方
遠隔関係でつながっている時に、例えば女性が霊的な願い事をして、男性がその願いを『叶う、叶った』と思うことによって霊的な願い事が成就する。一つずつ叶っているか確認しながら願い事を叶えていく。
フィールド
各個人に各フィールドがある。思考の声や息の中などから入ることができる。あなたのフィールドに入ってきた人は子、あなたのフィールドに入ってきた人がいれば親。親は子に影響力をもつ。各個人のフィールドの外には全体のフィールドがある。フィールド内にはさまざまものを用意できる。世界観を構築してフィールド内をあなたがデザインできる。
現在や過去の人
現在や過去の恋人やこれまでの遠隔関係の人を思い浮かべると、どのような思考の声が発生するのか第三者に確認してもらう。おそらく味方をしてくれる人や独占欲が強い人の思考の声が発生すると思う。逆算して遠隔関係で誰かの味方につくことも考えておきたい。また、過去の恋人や遠隔関係の人を思い浮かべて出現する思考の声に意識を向けて思考の声で頼めば状況を教えてもらえる。例えば、思考の声で話しかけてきた人の正体を聞ける。遠隔関係をもったことがあれば、その相手からの自動攻撃を受けることはなくなる。もし遠隔関係をもったのに自動攻撃を受けていたら、誰かがなりすましているか、その相手の守護霊が利用されている可能性が高い。自動攻撃ではないのであれば、遠隔関係をもって秘密を探り、バラすことを目的としている。その場合は過去の恋人や遠隔関係の人たちを思い浮かべて守ってもらえる。遠隔関係中は相手の知り合いの声や架空の人の声(シャドウやアニマやアニムスなど)を相手から取り出せる。遠隔で無関係な人たちと勝手につなげられたら、それを解除する効果的な人の声を相手から取り出して応急処置を行なう。相手に取り出された知り合いの声は、相手からも取り出せるようになる。見ている風景や意識を向けた部分を相手側に視せることもできる。シャドウやアニマやアニムスなどは別の方法でも取り出すことができる。
オンとオフ
自分の顔の真ん中から、右下の方向を見ながら意識するとスイッチのオンとオフ、左下の方向を見ながら意識すると自身の守護霊と対話。
相手の顔の真ん中から、相手の耳の方向を見ながら意識すると声、相手の目やこめかみの方向を見ながら意識すると景色や風景。過去は顔半分左で現在は顔半分右として成立する。
日本では1990年代後半、米国では1970年代に知られるようになった。
相手の顔の真ん中から右下の方向に意識を向けてスイッチをオンにして、相手の顔の真ん中から左下の方向にも意識を向けると相手の守護霊と対話できる。スイッチをオンにして守護霊と対話できる状態を放置するといった考え方もできる。
夢の中に登場する
眉間に意識を向けて擬似的な世界を広げる。眠っている人の眉間からも擬似的な世界を広げる。擬似的な世界は真っ白な世界や真っ黒な世界でも構わない。次に、あなたと眠っている人の擬似的な世界をつなげて感覚や意識で中に入る。その中であなたの姿を客観的に眠っている人に見せて登場する。聞き取りにくければ時間を感覚で進めて癖をつけることによって強化すると聞き取りやすくなる。眠っている人のシャドウやアニマ・アニムスに意識を向けてから取り出すこともできる。最後にそこから出る。
話を聞く方法
相手に意識を向けて攻撃する。上に引っ張り上げると守護霊のような存在が手に入る。そのまま意識を向けて攻撃を再開する。意識を向けたまましばらくすると喋るようになるので話をする。守護霊が手に入るとか切り離すといった思いを破壊音に混ぜ合わせると手に入る。聞きたいことを思うだけで守護霊が喋るようになったら守護霊の霊力を回復させながら本人に帰す。それまでに守護霊を破壊し続けて破壊音に弱らせる攻撃を混ぜ合わせたり、遠隔関係をもっておくとスムーズになる。相手の守護霊の中に入って思いやイメージなどをよぎらせると、相手に連動してそれがよぎることがある。
誰かに聞かれる立場で相手を嫌うと聞かれなくなるとのこと。誰かから特定の声を手に入れたら、同じ声の人に声を入れると一生聞けるそうだ。同期みたいなものなので、相手の声は同級生から取り出した幼い頃の声でいいようだ。霊的な能力を全て奪った後に、好きな言葉を書いて再現と連動を兼ねて成立させる方法を用いる人たちもいる。
相手か自分がそれ以上距離が離れる時に相手に意識を向けてバトンタッチできる。自分以外の誰かによってネガティブな声を攻撃して消し去ることができるのだが、誰かの攻撃や言葉を転用したり再利用することによって自分以外の攻撃を表現することもできる。敵によって使われた攻撃をそのまま敵に再利用することもできる。自分以外の攻撃が通用するゲームなら特に効果がある。全体的にあなたに向けられているあなたがやられていることをまとめて敵に再利用できる。
相手に意識を向けて、相手の息をとめさせて、相手の思考の声を歪ませることができるので、それで終わりの号令をかけることができる。相手の息をとめさせる方法は自分で考えた方がいい。北朝鮮系の小学校低学年レベルの宿題らしい。要するに、守護霊と会話できることが前提の内容。フィールド内で息をとめて再び移動し、後から息をとめた場所に移動できるように仕込む人たちもいた。わざと真似をするといった考え方ができるのであれば、相手の斜め45°から相手の息をとめて話し声を歪めたり、「20」や「30」の数字を書いて後から「0」だけを用いて「20ドル」や「催眠術」として扱うと通用する。これは小学校低学年の頃に自分で考えて解いた人に後から総取りされることを覚悟する必要がある。その頃に宿題をやらなかった人たちは放置されるそうだ。宿題の答えは1つだけなのか詳しくわからない。これに対して日本人で目玉や集中力を視ることができる人たちの対応は、相手の中で息をとめてしばらくじっとする。癖がつくと相手は気づかなくなるそうだ。相手の家の中に意識を移動させてから、息をとめて何度も出入りすることによって気づかなくなるやり方として使う人もいたが海外の人の可能性が高い。養鬼(ヤングイ)と呼ばれている潜在意識の使い方もある。養鬼(ヤングイ)は爪や髪の毛や歯を春夏に生い茂る陽木に宿らせて、その木に縛り付けてシクシク泣かせて3年を目処に帰す。木に意識を向けてワンクッション置いて話を聞いてもいいし、木に意識を向けずに養鬼(ヤングイ)から聞きたいことを教えてもらう。
特定・限定
全体に意識を向けて思考の声で1.5ターンの会話を行なう。次に、あなたと一緒になりたいと思っている人に限定して意識を向ける。誰がそのように思っているのか分からなくても、思考の声で話しかけるとあなたと一緒になりたいと思っている人がわかる。応用すれば真の敵に限定することもできる。この時、1.5ターンの会話が成立していない人たちもいる。
時間を遡る
時間を進める感覚と同じく時間を遡る感覚を用いる。相手に意識を向けたまま時間を遡らせて声を聞く。難しければ、相手の思考の声の中や相手の守護霊の中に入って、時間を遡る感覚を用いて声を聞く。霊力に余裕があれば空間に意識を向けたまま時間を遡る感覚を用いて耳を傾けると聞ける。この3つの例だけに限らず、聞くことができる過去の声を捻じ曲げたり逆にしたり無茶苦茶にする人たちもいる。
把握する
敵の思考の声に意識を向けて、さらにその敵を利用している人たちにも意識を向ける。ダミーを置いて誤魔化す人がいるので、適当な音を出して誰が本当の敵か確認する。
相手に意識を向けてサイキックで攻撃すると破壊音が出る。その破壊音に相手を切り離す意識を混ぜる。切り離した存在をターゲットに移動させて取り憑けると、取り憑けられたターゲットはその相手の口調で感情を表現する。思考盗聴(サトラレ)状態。再び相手本人に取り憑けたり、ペットに取り憑けることもできる。裏技みたいに話が聞こえる。もしサイキックの使い方が分からなかったら、「サイキックリペア」の項目を使えるか試してほしい。
敵にどこかの団体名で正当化されたら、その団体にも必ず弱点がある。それを探り当てることができたらあなたの気がおさまるだろう。その団体はカルトとは限らない。別の団体を盾にしてカルトであることを隠す団体もある。天使と悪魔のイメージの間にその敵を置いて、敵の右手と左手に十字架と珍しいモノを持たせるイメージを作り、敵の珍しい行為や悪行を悪魔に差し出すイメージを行なうと、その敵は悪魔に取り憑かれる。この弱点を隠す団体は、一部のカルト団体と一緒に仕掛けてくることがある。『いつも一緒』は独特な取り憑け方で、海外から一部のカルト団体に対して行なわれた攻撃を一部のカルト団体が無関係な人たちになすりつける方法の1つ。一部のカルト団体は海外でセクトされている。海外の団体とは違って、日本にある団体とかなり相性が良いようだ。ターゲットから守護霊を取り出して、車から大きなクラクションを鳴らして壁に張り付けるイメージを使う人たちもいるが、ロシア系や北朝鮮系と仲が良いみたいなので、海外とは違って日本にある団体は独特。守護霊に対して音を出したり、囲ってスクラムを組む人たちの姿を見かけることがある。
北朝鮮系はスピリチュアルやサイキックよりも潜在意識を使用する傾向にある。例えば、男性に意識を向けて思考の声で『俺の男になる』と告げて拒否されるのを待つ。次に小さな思考の声で『私の男になる』とその男性に言うことによって、『それなら構わない』と自動的に応えるのを待つ。以降、その男性の潜在意識から話を聞けるようになる。このように男性に対して男性からのアプローチを行ない、拒否されてから今度は女性からのアプローチを行なうことによって容認を誘導する。潜在意識も守護霊の話みたいに本人が直接話をしない。
一部のカルト団体の手口や団体の方法
- 幼い頃の先輩の声と私の声を第三者であるカルト団体の人が入れ替えて互いを攻撃させて誤解を生じさせる。
- それがバレたら今度はカルト団体の人が見抜かれた人にそれをやられていることにする。
- カルト団体の人は息をとめて本当の話を聞いている。
- カルト団体の人は息をとめて術や能力をコピーする。
(あまり書きたくない内容だが、一部のカルト団体の手口をメモして書いたほうがよかったのかもしれない)
- あなたが特定の人を嫌うと団体が出てくる。その時に団体がその特定の人のところに嫌いな人を募集するとあなたが出てくる。嫌っている理由を適当に作るそうだ。
- これまでの感謝の意味を込めて『お世話になりました。ありがとうございました。』だけの返事をする。募集してから去っていった人だと団体が説明するようだ。
- 転用やスライドするだけなので応用可能。あなたから守護霊のような存在を取り出すと『』を告げる声が出てくる。
(一部のカルト団体と仲が良い団体の方法の1つ)
御伽話と現実
眩しい人があなたを待っている。天の川を見渡して、あなたと相手の人が同じ時に織姫と彦星が逢えた姿を宇宙に意識する。あなたと相手の人は偶然にもそれぞれ自分の姿を投影した。織姫と彦星が逢えた時の姿は理想的な関係の空間。しばらく織姫と彦星が逢えた姿を思い浮かべている。会話をする姿を宇宙空間に意識する。あなたと相手の人はどこから天の川を見ているだろうか。宇宙空間で2人は…
あなたは電車が来るのを待っている。駅のホームを見渡して、あなたは同じ時刻に居合わせた駅に未来のパートナーを意識する。偶然にも同じことを思う人がいた。2人が出逢う姿は理想的な関係を描いた空間。2人が会話をする姿を駅に意識する。同じことを思っている人はどこから思っているだろうか。ふと、空を見ると雨が降って駅全体に広がった…
あなたに敵がいるとする。その敵のことを敵視しながら敵の周囲の空間に意識を向けると、同じことを思っている人がいることに気づくことになる。敵に対して随分と怒りながら恨んでいる人の思考の声が聞こえてきたら…
感情を殺して生きていくのもクールだが、価値観が同じか似ている人が出逢う方法を見つけるのも悪くはない。どんなに気が合う人でも、遊びが違えば一緒にいることがなくなっていくのだから…
続く