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その6

真似をしたら

誰かが考えた内容を使い終わったら外すようにする。逆に、誰かがあなたの真似をすると、あなたはその誰かを取り込めるので、外しかたを自分で考えるようにする。

解消法

声が近づいてきたら、意識を向けて男女でつながってから終わった後までをイメージすると声が消えてあなたのモノになる。※成仏させる方法の1つに似ている。以降、その声を移動させたり中に入って使えるようになる。まとめて終わった後までイメージすると、まとめて騒がしくオンとオフを切り替えるような感覚で使えるようになる。自分自身の中から何度も取り出されるのであれば、自分自身に意識を向けてまとめて行なうと対処できる。

※内供養、外供養、秘密供養

資質の継承

相手の中に入ると相手の霊的な能力を使えるので、相手の霊的な能力の資質を得られる。相手の霊的な能力を全体的に感覚で把握して、相手から出てその霊的な能力を使えるか確認する。

離れた位置から男女関係

意識を向け合ってイメージで脱ぐ。互いに呼吸をとめた状態で頭まで貫く意識をもってから通常の呼吸に戻す。感覚で動いて声が発生したら、相手の感覚に声を入れておくと周囲に聞かれなくなる。相手もあなたも声が手に入る。

霊的な能力

離れた位置から男女関係でつながっている時に、相手の知り合いだった人たちの存在を取り出したり、アニマ・アニムスやシャドウなども相手から取り出せる。その時に性格や霊的な能力をあなた好みにデザインして取り出すこともできる。さらにその取り出した存在から霊的な能力を抜き取ると、あなたはその霊的な能力を使えるようになる。相手によって回復系などが強く出ることがある。あなた独自の防御網を使えるようにしておけば楽になると思う。

天上界

オールマイティーの人と子供のような存在を作る。空高くに意識を向けて「雲」の字を意識して書く。その雲の字よりも上に、オールマイティーの人と作った子供のような存在と一緒に意識で移動する。以降は上空から地上を見渡して、敵に天罰を使ったり、敵を限定したり、何を考えているのか意識を向けて聞くことができるようになる。

続く

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