その7
短い説明
尊大な気持ちでいると全体的に丸聞こえになるので、少しだけやや低姿勢の気持ちでいるようにすると、別のどこかの尊大な気持ちの人の声が全体的に丸聞こえになる。
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いつのまにか攻撃した時の存在の声が団体に紛れ込んでいると、敵対行為に思われるので取り除く必要があるらしい。それを行なうまで敵対関係にあるとみなされることになる。
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カルト団体の模様で青や緑や紫に光る魔法陣の淵に方面と日付などが書かれている。これはシジルの可能性が高い。信者がそこに意識を向けて名前を述べるとその名前の人が出現することがあるかもしれない。ある程度あっていればそのカルト団体は魔法の輪っかで悪魔と契約している。邪気にやられるらしいので、輪っかを攻撃して破壊音に邪気を吸い戻す意識をもつ必要がある。このシジルは指導者だった人が亡くなった時に一緒にあの世に行った子供達の亡骸をモチーフにしている可能性が高い。
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相手を攻撃して破壊音が出たら魔法陣を3回描く。例えば魔法陣は淵に願望と日付をルーン文字で書いて、中に七芒星を描き、相手の体の中から胸の前のオーラにあるチャクラにて押し出す。相手に宇宙パワーとつながっていることを思考の声で告げて、アカシックレコードの内容を年度別に伝えてもらう。ルーン文字はAIで簡単に変換してもらえる。シジルは眠っている相手に使った。
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沈黙は金。喋らなくても。
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メモの真似をして誰かに聞かれたり取り込まれない為に(念の為に)外す。方法は自分で考える。難しくはない。
※真似をされた人も外すと成立しやすい
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巡回させる術を使用されている時があれば、次々と進んで行く必要がある。一定の場所に執着すると終わらない。また、同じ区域(範囲内)に複数人を閉じ込めることもできたり、全体の区域に晒すことも可能
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言葉にするなら『好きな人でも攻めて恋愛成就した方がいいのでは?
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見ているモノが視える?テレビの仕組みを応用する。守護霊や霊体を入手して、電球などの照明をその内側からあてて、『見ているものを私の水晶体に映し出して』と頼む。(真似になる)
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敵があなたに仕掛けた洗脳式の経路を、別の敵にスライドして経路をつなげて、破壊音などに混ぜ合わせる。
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知らせたい人や建物に意識を向けさせてから、自首と書くように促す。このような術を使わせる敵がいる。
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年齢や時間を進めたり遡る。相手の(思考の)声や息の中に入ってそれを用いる。
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思考の声を使う時は、自分自身の思考の声を意識して使う。例えば、息をとめて相手に向かって思考の声で『霊験アラタカ』と唱えて、名前が判明した時の声は自分自身の声で教えてもらえると思っておく。
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(思考の)声や息の中に、自由に考えた能力を含めて使う。
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行ったことがある神社の敷地を思い浮かべて、息をとめて神社の名前を相手に向かって思考の声で唱える。神社によって効果効能が違う。例えば、嘘をつく存在の声を真っ二つに切る神社や、魑魅魍魎を出現させる神社もある。『霊験アラタカ』と唱えると名前が判明する。
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相手本人の声(思考の声)や息に意識を向けてその中に入って1人で行なうか、相手本人の声(思考の声)や息に意識を向けてその中に入って相手が行なっていた時を意識して時間を何度も進める。
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学校で教えたことを真似したことがある人たちに、真似をさせた先生が意識を向けて耳を傾ける。
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[守護霊でも通用する]
2点:俵(女性が息をとめて男性の先と根を締める)
3点:俵→息をとめるように言ってさらに締める
4点:締める→締める→締める→ゆるめる→何もしない
5点:俵→「=」を意識して気道みたいに確保→男性にフィニッシュさせたイメージ→笑顔
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えらい先生方にスピリチュアルを教えた人たちが実は外国思想の持ち主で確信犯だった。その人たちが意識を向けて耳を傾けるとえらい先生方のことを…。
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保有している手持ちの存在(その時々の相手の状態の存在)を相手に取り憑けることができる。
模倣者を取り込むだけではなくて、真似をしている人の様子を聞ける。
外す方法を自分で考えるように※
『ただいま』『行ってきます』
『相手の被害者の様子』『相手の加害者の様子』=真似になる(詐称の声の出現)
※個人的に考えた内容は真似をしても敵でなければ大丈夫になるようにしている
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初っ端に釘を刺された内容で本当だった項目
『真似をしないほうがいいから』→全部持っていかれる
『盗らないほうがいいから』→使えなくされる
『自分で考えたほうがいいから』→全部持っていける、使えなくできる、貸すと霊力が貯まる
※個人的に敵に限定している。
※真似をしたら外せばいい。外し方は自分で考える。
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相手に意識を向けて相手の思考の声を聞くのではなくて、相手に意識を向けてからさらに守護霊の位置まで意識して守護霊の声を聞く。守護霊の声を聞くことができるが、守護霊と喋ることができる人とできない人がいる。
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眉間から擬似的な世界を広げる。真っ白の世界でもいいし真っ黒の世界でもいい。相手と自分の眉間から広げた擬似的な世界をつなげて感覚や意識で中に入る。相手のシャドウ(欲望や願望)に意識を向けてシャドウを取り出してそこから出る。アニマ(理想の女性像)・アニムス(理想の男性像群)も同じ要領で取り出せる。シャドウやアニマ・アニムスを意識で移動させたり、認識できる人に意識で変化させる。中に入ることもできる。意識でコミュニケーションをとっておくと聞きたいことを聞けるようになる。
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関西や関東の「関」の文字に、西の魔女「西」の文字を都合よく解釈できるようにして、その名称を団体名の前に付けて「関西○○」といった言葉の術式に仕上げて魔女の霊力を利用していたそうだ。
一部のカルト団体の術式に対して使用されている「関」の文字の中身から門構えを外して別の文字にする必要があるらしい。関西の関の文字から「送」にして「送料」という言葉にすり替えればいいかもしれない。
2002年に○○は西側諸国(西洋)の人に負けたそうだ。
語呂合わせみたいな同音異義語や類音語、掛け言葉などに作り方が似ている。
【余談】
「関西○○」の後に父親の名前を言ってはいけないと聞かされている人たちもいるようだ。この人たちが正しければ、もしかすると逆を聞かされていたのかもしれない。思考の声で話しかけてくる敵に対して使ったほうがいいようだ。
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相手のフィールドの中に入って、相手になりすまして攻撃していた人に意識を向けながら息をとめて移動すると、相手になりすましていた人のフィールドに入れる。
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もし誰かに本体を取られているような気がするのであれば、もう1人の自分は自分とは違う性格で記憶も違うと思いつつ、思考の声で『いやいやいや。』とだけひたすら相槌をくり返して、4回告げた後に1回『ブサイク(ブス)』と一言告げておく。反応があれば取られていることも視野に入れておく。うまく反応する存在を用意されて都合よく独り言になるように仕込む敵がいるので100%ではない。本体が戻ってくると力がみなぎったり、意識がハッキリしたり、視界が広がったり色が濃く見える。
シャドウは自分よりも少しだけ早く喋る。メールなどの文章を書く時の候補みたいな存在に近い。同化すれば処理できるが、自分のシャドウと喧嘩をするとユングみたいに病気になるので気をつける。誰かのシャドウと喧嘩をすることになったら、適当な方向に意識を向けて同化させると終わる。
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相手に意識を向けて見えない攻撃を行なう時は、相手サイドの位置を意識して攻撃を行なった後に一言告げたり押し返す。相手の頭の上に引っ張り上げて守護霊をもらう時と同じで、相手サイドを意識する。
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対象者を思考の声で凹ました状態で、「記憶のダウンロード」と文字を対象者に思い描いて、記憶のダウンロードができると思っておく。そのまま記憶から聞き出したいことに意識を向けて耳を澄ませる。聞き終えたらダウンロードした記憶に「隠す」と思い描いて、隠すと思うと隠せる。応用可能。
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一部のカルト団体に入らされると長野県に足を運ぶことになるそうだ。そこで入らない意思表示をした人は自分で帰るように言われることになるらしい。長野県から帰宅する為にスマートフォンを使って最寄りの駅を探してどのくらいの時間がかかるのか調べることになる。帰り方がわからない人は諦めて入信することになるかもしれない。寄付をすると勧誘活動を行なった人たちに寄付金の2~3割がマージンとして懐に入るのであればどこか犯罪と似通っているように思う。
弱みを握って寄付をさせるのは脅迫と恐喝の中間、長野県に連れて行って入信しない人に勝手に帰るように告げるのは拉致・軟禁・監禁ではないが視点によっては誘拐から解放されて自力で帰るように促しているようなものだろう。長野県から無事に帰ったとしても、再び思考の声によって病気と思い込ませてイビる行為が開始されることを思えば仕方がないと思ってしまうのかもしれない。修学旅行ならお土産を買って帰るかもしれないが、余裕がない状態なら何も買わずに真っ直ぐに帰るはずだ。
思考による声の話が本当なら、一部のカルト団体は足元を見ることを得意としているみたいだが、その団体として勧誘活動を実行した信者たちにも何らかの弱みが必ずあるということでもある。虚を突くならそれを探るべき。
スピリチュアルやサイキック、無意識や潜在意識、暗示や催眠。一部のカルト団体や洗脳についての話題は敬遠される。スポーツや政治にも熱狂的なファンや支持者がいるようにエキサイトしやすいので話題には出さないほうがいいのだが、自身が勧誘活動の対象者になったらどうするべきなのか、少しぐらいは知っておいたほうがいい。長野県から自宅に帰るまでの時間とお金は検索しておいたほうがいいだろう。作り話やお伽話を思考の声で聞かされているだけならそれに越したことはない。私もお伽話が好きだから。信者にされた人たちは疲れているに違いない。一部のカルト団体を恨んでいたとしてもそれを隠すことに労力を使うことになる。入信した人たちは入るか入らないか迷ったに違いない。
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思考を読む方法は一つだけではない。聞き出せた話の内容が正確か不正確か試してみる価値はある。
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相手の守護霊を手に入れて、その中に入って逆の文字を書く。その文字の意味を思いながら暗示の言葉を告げる。相手の無意識の声に否定された時に逆の効果が出るので、相手に思考の声で『催眠術がかかった。思った通りになる!』と告げると、相手の存在に催眠術がかかる可能性が高い。相手本人はなんともないはず。
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まず敵の守護霊を手に入れる。思考の声で敵を凹ました後、敵から引っぱり上げるとゲットできる。
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次にその敵の守護霊の中に入る。意識と感覚を用いれば守護霊の中に入ることができる。
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逆の文字を守護霊の中で思い描く。その文字を意識して逆になる意識をもつ。
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その状態で敵に暗示めいた言葉を強調して唱えると、敵の無意識は否定や拒否を行なうので逆になりやすい。その時の暗示めいた言葉は敵の本体には聞こえていないが、敵の無意識には聞こえている。
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耐性や性格にもよるが、口が堅い人だったのに、いつの間にか口が軽い人にされたりお喋りになる。本人と守護霊が同時期に『守護霊が消えた』と思って一致させれば、守護霊は消えてなくなる。消える程度であれば復元できる。守護霊を信じる人たちと守護霊を信じない人たちに二分化されている。また、守護霊と会話できる人とできない人がいる。守護霊と会話できる人が守護霊と会話できない人の守護霊にアプローチして、守護霊と会話できない人を守護霊と会話できるようにすることが可能。守護霊を信じさせる為に守護霊を渡して、レベル100まで育てさせてから取り返して聞きたいことを聞ける状態にする人たちもいる。守護霊を信じない人たちも守護霊を信じる人たちもいずれも正解。
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一部のカルト団体の信者たちは宗教に入るように言われている可能性が高い
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見えない世界の思考の声で、地区対抗戦や学校偏差値順、霊的な能力ランク別に試し斬りをやられていた。『はお出せ』と告げて女の子の声を使っていた人たちはどこに消えたのか。はおを壊したと思考の声で言われたことがある。監視地区から持ってきた機材か。相手よりも上のポジションやランクと思えば勝てるらしい。相手サイドに隙ができる瞬間があると思うので少し長めに意識しておくとうまくいく。相手が息をとめていれば、引き込む感覚を用いると崩せる。
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独自に考えたとしても敵に盗まれたり真似をされることがある。敵に真似や盗みをされる時に状態異常を含めてなすりつける。それは仕草でも霊的な能力でも構わない。これまでなすりつけられて状態異常を含めた能力にされて疲れたことがあったはず。あなた独自の霊的な能力として長く使いたいのであれば、自分で考えた方法の真似をした敵に状態異常を含めてなすりつけるように使わせると楽。独自に考えた方法であればいつでもいいので、改めて敵に限定して何かを含める。例えば左利きの人だけが使える武器や術があればそれに見合う人だけに資質がある。修行とか達成条件や戒律に近い。
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言い返す言葉が見当たらないか優しい人が敵の声を押し返したいなら、思考の声で敵を凹ましてから決め台詞のように暗示めいた言葉を告げると敵はおとなしくなる。敵が女性なら、女性に対して言ってはいけない言葉をあえて使用すれば凹む。敵が男性なら、男性が自信をなくすことをあえて行なえば凹む。例えば女性に言ってはいけない言葉は『女のクセに』、例えば男性にしてはいけないことは『グレー(灰色)』を男性機能が活発な時に使う。その後に決め台詞として『形成逆転』などのわかりやすい四字熟語を告げておく。その敵に意識を向けて感覚的に優位に立てているか確認して終える。
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離れた位置から互いに意識を向けて脱いだイメージのまま男女関係でつながって、意識やイメージで霊的に終えた後に妊娠・臨月・出産を意識して存在を産む。存在は2人の記憶や霊的な能力を引き継ぐので、存在から霊的な能力を抜き取ることができる。存在は始末書と書くと消せる。
存在に始末書を書いて月日が過ぎて、存在を再生して復活させて現在の両者に同期すると、現在の霊的な能力が備わるので、改めて霊的な能力を抜き取ることができる。
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擬似的な魂を目の前に意識して、それを体の中にある魂と一致させると、皮膚のような境界が外れて体の中から魂を取り出せるようになる。これは術を真似をされた時にも同じ方法を用いれば取り出せる。この方法を用いて、敵に使われた術を返す。魂は説明の為のたとえ。
例えば貧乏になる術を使われていたとすれば、擬似的な貧乏になる術を用意し、貧乏になる術と一致させて、境界を外して貧乏になる術を取り出す。それを相手サイドと一致させたり共鳴させる。
まとめて取り出すこともできるし、擬似的な術を用意しなくても自分と相手を一致させて境界を外したり、いつでもどこでも共鳴させることができる。
暗示や催眠や洗脳を解除する為に、スライドさせて別内容とすり替えてセットにすることもできる。
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『変わった術を使え』と告げて、発音が同じ『替わった術を使え』に意味を変更してから、術を使えるようにする。大国の時間を確認する為の機械の種類による発音が同じで縁起の良し悪しを彷彿させる言葉の違いになんとなく似ている。これを思考の声で見えない世界の存在を介して使われていた。
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『強い人には弱い、弱い人には強い』と告げる。
例えば対象者を凹ました後に言うと優位になる。矛盾させて別の言葉で応用可能。
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誰かが相手と相手のもとの宗教の上に意識を向けている間に相手が『もとの宗教に戻ります』と言うと戻れるようだ。
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連続性のある攻撃を切り離せる。構えている時に足を小刻みに動かしているように見える人がいるが、見えない世界の何者かによる攻撃を無意識に外していることが考えられる。眠る時もそうだが、足を地面から離すとリセットっぽくなる。もう1人の自分にも足を浮かせる意識を行なう。攻撃の区切りに使える。できるだけ相手サイドまで押し返してから両足を浮かせて区切る。グラウンディングをイメージで行なうと、あとでいつでもそのグラウンディングのイメージから相手に侵入できる。イメージにはイメージ、文字には文字、声には声に連動させて、その後にイメージから声や文字などに変化させる方法がある。グラウンディングをうまく消すことができれば問題ない。
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親の代から攻めてくる。親から子へ簡単に経由できる。子から親、親から祖父母、叔父叔母から甥姪、またはその逆にも遡れる。一部のカルト団体はバレないように家族や親戚を食い荒らしている。
引き寄せたりマークできるので、その状態でこれまでの方法を用いて処理する。侵入してなりすましている敵がいれば意識で本名と書けば名乗らせることができる。生霊をあなたの中に入れられていれば、その生霊の中に生霊を入れることができるのだが、文字やイメージや声を入れることもできる。自分ではない人たちの為にも、『敵ではない人たちのものになる』と告げると一気に形勢逆転する。簡単な方法もある。敵にとって苦手な人になったつもりのままで敵に意識を向けると簡単に勝てる。応用で、辿らせない人になったつもりになって、見えない世界の経路全体を見渡してから精算する。
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自分自身の影を見ながら影の中に入る意識をもつ
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影の中からターゲットに意識を向けて暗示をかける
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ターゲットには暗示の言葉が聞こえない
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ターゲットに暗示がかかる
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影の世界からアプローチした方が暗示がかかりやすい
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敵全体に意識を向けて引きずり込むこともできる
(似たような方法を利用してターゲットを貧乏にする方法を仕込んでいたことが判明した)
応用:そのようになるにはどうすればいいかを問う
実践:『過去最強の高圧的で消えない男を出現させるにはどうしたらいい?』
例:『戻す』と書く。
続く